男は綾の前で服を脱ぎ始めた
トランクスを下ろした時、ペニスが反り返り上下に揺れていた
「先っぽからガマン汁がでてるから、吸い取ってくれるかな」
綾は頷き上田の前でひざまずくと、舌をだして鈴口を舐めて男汁を味わった
そして、口を開けペニスのカリのところまでくわえると、頬をすぼめて吸い出した
「言いつけを守る女は大好きですよ、その辺でいいから…窓際に立って外を見て」
彩が胸を隠しながら窓に振り返ると、上田はガウンの腰ヒモを取り出し、綾の両手を後ろに回して縛ると、また振り返るよう言った
上田はズボンのベルトを外し金具の所を握ると、2、3回手に巻き付けヒュンヒュンと振り出した
「綾さん、Mですね。」
綾が返事をする前に、ピシッとおっぱいを叩いた
ラバーブラと絞り出された胸に当たり、大きな音がした
「アゥッ‥ハァァ…」
「ゴムに当たる音がしてるだけだよ。痛くないだろ」
今度は横に振った
ピシッ
直接胸に当たり、呻き声を出していた
少し短めにすると、綾に近づき、あごを支え上げてピシッピシッと軽く叩いてきた
「アン、ハァァ…上田さん…気持ちいい…」
「やっぱりな…」