愛美は真新しい下着に穿き替える為、ベッドルームにいる中澤課長さんに申し訳無さそうに脱衣所の摺りガラス越しにお願いをした。
『すみません、中澤課長さん、私のバックを持って来て貰えますか…? 愛美の真新しい下着が入っているので…、』
暫く沈黙が続いたが、中澤課長の声がした。
『愛美さん、バッグですか…? ああ、ひょっとしてこのバッグかな?』と中澤課長さんは愛美のマイバッグの中からやらしいBlueのオープンTバックを取り出すと、愛美のいる脱衣所に持って来た。
そして愛美のマイバッグとBlueのオープンTバックを愛美に手渡した。
『あーん、課長さん、嫌だ…!愛美の下着をマジマジと見ないでぇ…!』と愛美は顔を赤らめてそのBlueのオープンTバックとマイバッグを受け取った。
愛美は受け取ると、そのBlueのオープンTバックを素早く穿いた。そしてバッグの中からお揃いのBlueのオープンブラジャーを身に付けると、その淫らな下着姿のまま、脱衣所から出て来た。
『うほぉー!愛美さん、今度はBlueのオープンTバックとお揃いのBlueのオープンブラですかー! その下着姿も凄く淫らですね…!』と中澤課長さんは興奮しながら愛美に言った。
『嫌だ…。そんなにマジマジと見ないでぇ…!愛美恥ずかしいわぁ…!』と愛美は恥ずかしそうに腰をモジモジしながら中澤課長さん達に言った。
『そうそう、愛美さん、上映会は佳境ですよ…! 愛美さんも私達と一緒に観ましょう。』と言って中澤課長さんは愛美をまたベッドに座らせた。
『嫌だ…、課長さん達は未だこんなやらしい動画を観て居たんですか…? もういい加減にして下さい…!』と愛美は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いた。
『ほら、愛美さんのなまめかしい映像が映し出されていますよ…!愛美さん、良く観てご覧…!』と言って中澤課長さんは愛美を無理矢理画面を観せつけた。
『判りました…、観ますから、もうエッチな悪戯をしないで下さいね…!』と愛美は色っぽく課長さんに言った。
『どうですか?愛美さん、自分自身の淫らな姿を観る感想を聞かせてくれませんかね…?』と愛美の耳元でヤラシク尋ねた。
『嫌…!お願いだからそんなやらしい事を聞かないでぇ…!』と愛美は腰をモジモジしながら中澤課長さんに言った。