『愛美さんはエッチ以外の時は結構初なんだね…?』と言って中澤課長さんは愛美を辛かった。
『だから、愛美はそんなやらしい痴女じゃ在りませんって言ってるでしょう…!』と少し切れ気味に愛美は2人の課長さん達に言った。
『ねぇ…、それより服を着て動画を観てもいいですか…?』と愛美は課長さんに尋ねてみた。
『駄目ですよ!暫くその淫らな下着姿のままで動画を観て貰いますよ…!』と中澤課長さんは意地悪っぽく愛美に言った。
『只、普通に動画を観ているだけではつまらないので、このミニローターをワレメの中に入れて、独りHをしながら観て貰いましょうかね…!』と言って中澤課長さんは自分のバッグから紫のミニローターを取り出すと、愛美のオープンクロッチに露になったピンクのワレメの中に挿入した。
『あふぅ…!課長さん、駄目だってぇ…!もうエッチな悪戯をしないって約束したのにぃ…! ああん、また愛液塗れになるから、駄目ぇ…!』と言って愛美は悩ましく腰を捩らせながらテレビの淫らな画面を観ていた。
その余りの気持ち良さにたちまち愛美の乳首が勃起し始めた。
『ほう…!愛美さん凄くいい眺めですね…!画面の中の愛美さんも淫らですが、生の愛美さんも、ワレメの中にミニローターを挿入されて身悶えてる姿は男心を興奮させてくれますねー!』と中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク囁いた。
『嫌だ…!中澤課長さん、やらしい言葉を囁かないでぇ…! また逝っちゃうから、駄目だったらぁ…!』と言って愛美はM字開脚をした赤いペティキュアの生足をピンと突っ張ってその得も言われぬ快感に身を委ねていた。
『ほら、画面の中の愛美さんのワレメがあんなにピクピクと痙攣していますよ…! 生の愛美さんのワレメはどうかな…?』と言って中澤課長さんは愛美の股間を覗き込んで来た。
すると画面の中の愛美のワレメの様に生の愛美のワレメもピクピクと痙攣しながら、愛液を溢れそうにさせていた。
『あうぅ、課長さん、そんなにマジマジと愛美のワレメを観ないでぇ…! 一杯愛液が溢れてきちゃうよー!』と言って愛美は悩ましく腰を捩らせて身悶えた。
『お願いだから、このミニローターをワレメから取り出して下さい…! じゃないと愛美は頭が変になっちゃうから、早く取り出してぇ…!』と愛美は激しく腰を捩らせておねだりをした。