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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-08-18投稿
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中澤課長さんは愛美がアクメに達したのを見届けると、アクメの余韻に浸っている愛美に向って言った。



『愛美さん、アクメに達して早々なんですが、すいませんが、着て来た洋服を着てくれますかね…! この辺でホテルをチェックアウトしますから、帰り支度をして下さいね…!』と言って中澤課長さんはアクメで失神しそうな愛美に洋服を着る様に忠告した。


愛美は朦朧としながら着て来た洋服を素早く着た。フレアスカートを履くと、愛美はワレメの中にミニローターを挿入したまま、床に立ち上がった。


すると愛美のワレメの中でミニローターが暴れてワレメの内壁のヒダヒダを擦り上げた。


『ああん、課長さん、お願いですぅ、このミニローターをせめて取り出して下さい! このままじゃ、まともに歩けないわ…! だからローターを外してぇ…!』と愛美は中澤課長さんにお願いした。


『それは駄目ですね…!愛美さんにはそのまま挿入したまま、このホテルをチェックアウトして貰うって、昨今言いましたよね…!愛美さん…!』と中澤課長さんはわざと意地悪そうに言った。


『え〜! このままローターを入れたまま歩けって言うの…? 判りました、なんとか歩いてみます。』


『それじゃ、愛美さんと先方の課長の坂崎さん、このホテルをチェックアウトしますよ…!』と言ってお互い身だしなみした三人はそそくさとホテルの部屋を出て行った。


愛美は歩き出した途端にミニローターがワレメの中で暴れ周った。その度にワレメの内壁のヒダヒダを擦り上げた。その得も言われぬ快感に愛美は思わず声が漏れそうになったが、必死で堪えていた。

しかしながらミニローターの振動は敏感な愛美のワレメの内壁を容赦無く責めたてた。



三人はエレベーターに乗り込むと、愛美が中澤課長さんにお願いをした。


『あうぅ、課長さん、やっぱりこのままではまともに歩けないから、ミニローターを外して下さい…!』と言って愛美は腰をモジモジさせながら訴えたが、中澤課長さんに無視された。


愛美は仕方無く必死でその得も言われぬ快感に堪えていた。しかし身体は正直で、愛美のワレメからヤラシイ汁が溢れて、エレベーターの床に墜ちた。


『おやおや、愛美さん、嫌だと言いながらワレメからヤラシイ汁が溢れて床を汚してしまって、ふしだらな痴女ですね…!』と中澤課長さんはわざと言葉責めをした。

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