愛美はその得も言われぬ快感に耐えながら、エレベーターを降りると、必死の思いでホテルをチェックアウトすると、ホテルの玄関前に立ち尽くしていた。
『愛美さん、最寄りの駅迄歩いて行きますよ! 速く私達に付いて来なさい!』と中澤課長さんは命令口調で言った。
愛美は仕方無く必死で歩き出した。すると相変わらず愛美のワレメの中でミニローターが容赦無く暴れてワレメの中を刺激した。
『あん、駄目ぇ…、ワレメが刺激されて、歩けないわぁ…!』と言いながら愛美は思わずその場に座り込んだ。
『愛美さん、何をのんびりとしているんですか…! 終電に乗り遅れるから早く行きますよ!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いて最寄りの駅迄急いで行った。
三人は自動改札を抜けると、下りのホームに立って終電が来るのを待っていた。
暫くすると終電がホームに滑り込んで来た。愛美達三人は終電に乗り込んだ。そして愛美だけ空いている席に座らせると、二人の課長さん達は愛美の席の前に立った。
愛美は余りの快感に耐えながら、必死で両足を閉じていたが、感じて来ると次第に足が開いて来てヤラシイオープンTバックのぱっくりと開いたクロッチからミニローターを入れられたワレメが見えそうになっていた。
『おやおや、愛美さん、そんなに足を開いたらワレメが見えそうになっていますよ…! はしたないから足を閉じなさい。』と中澤課長さんは愛美に意地悪っぽく忠告した。
『だってぇ、足を閉じると余計に中で暴れ周るんですもの…!』と言って愛美は腰をモジモジさせながら中澤課長さんに訴えた。
愛美は必死でその得も言われぬ快感を我慢していた。が、しかし愛美はどうにも我慢が出来なくなったのか、自らの指でワレメの入口付近を弄り回した。
二人の課長さん達は、他の乗客に見えない様にして愛美の独りHをマジマジと眺めていた。
愛美はアクメに達しそうになる位感じて来たのか、益々指先の動きが激しくなってきた。愛美が思わず大きなよがり声が漏れそうになったので、中澤課長さんは愛美の唇に白いハンカチを咥えさせた。
『ふぐぅ、ふん、ふん、ふぅーん…!ふん、んんぅん…!』と言って愛美は白いハンカチを咥えたまま、アクメに達した。
赤いペティキュアの生足を突っ張らせている姿がやたらとなまめかしかった。