坂崎課長さんは堪らなくなったのか、愛美の隣りの席に座ると、愛美の勃起したクリトリスを微妙な触り方で、執拗に指で弄り回した。
愛美は中澤課長さんが咥えさせた白いハンカチを咥えたまま、アクメの声を漏らした。
『はぐぅ、ふん、ん、んん、ふん、ふぐぅ、はぁん、』と愛美はくぐもった声で喘いだ。
坂崎課長さんは愛美の勃起した乳首をブラウスの上から弄り回した。するとブラウス越しに乳首がツンと勃起するのが判る位になっていた。
暫くすると愛美の最寄りの駅のホームが見えて来た。愛美はアクメに達しながら、見覚えのある最寄り駅のホームに気ずくと、スクッと立ち上がった。
愛美はミニローターを入れたまま、ホームに降り立った。
相変わらず愛美のワレメの中でミニローターは暴れ回っていた。愛美はその得も言われぬ快感に耐えながら、ホームの階段を降りて行った。
やっとの思いで自動改札を抜けると、愛美は愛用のピンクのママチャリを駐輪している場所迄帰って来た。
愛美がサドルに跨がるとBlueのオープンTバックが直にサドルに当たり、そうでなくても敏感な愛美のワレメを刺激した。
愛美は一旦ママチャリから降りると、辺りに人が居ないのを確認すると、ワレメの中で暴れ回っているミニローターを取り出した。
するとビチャビチャになった紫のミニローターがワレメの中から出て来た。ワレメからヤラシイ汁が夥しい程溢れてきた。
愛美は中澤課長さんから貰った白いハンカチで愛液を拭き取った。愛美はその白いハンカチをマイバッグに入れると、またママチャリに胯がり自宅のコーポに向ってママチャリを漕ぎ出した。
暫くすると愛美の自宅のコーポの前に辿着いた。愛美はコーポの駐輪場にピンクのママチャリを置くと、部屋の玄関ドアーを開けて部屋の中に入って行った。
愛美は部屋に入ると、トイレに何は共あれ入って行った。愛美はトイレの便座に腰掛けるとビデでワレメの中を綺麗に洗い流した。
今迄ワレメの中にミニローターを入れられていたので、未だにジンジンと疼いていた。愛美の唇元から悩ましい喘ぎ声が漏れてきた。
『あふぅ、ビデの水流が心地いいわぁ…!ジンジンと疼いているワレメが刺激されて、気持ちいいわぁ…! いい、』と愛美はトイレの中で小さく喘いだ。
愛美はトイレットペーパーで余分な水滴を拭き取ると、トイレから出て行った。