愛美は部屋のエアコンのリモコンスイッチをONに入れると、今迄着ていたブラウスと白いフレアスカートを脱ぐとBlueのオープンTバックとお揃いのBlueのオープンブラの下着姿になった。
そして愛美はベッドに座ると、姿見の大きな鏡の前で両太股を大きく開いてM字開脚をして鏡に映ったふしだらな姿をマジマジと眺めていた。
鏡に愛美のヒクついたワレメがふしだらに写し出されていて、愛美はその淫らなワレメを観ているうちに堪らなくなって来たのか、愛美はマイバッグから紫のミニローターを取り出した。そして愛美のオープンブラの乳首にミニローターを押し当てると、ローターのスイッチをONに入れた。
ブゥィィーンとくぐもった振動音が部屋中に響いた。
愛美は乳首にミニローターを押し当てながら、ベッドの横の箪笥から図太いティムポの形をしたディルドを取り出すとワレメの入口に充がった。そしてワレメの中に徐々にメリメリとめり込ませて行った。
『はぁん、まるで中澤課長さんや坂崎課長さんのぶっといティムポみたいだわ…! あ、あん、奥迄届いて奥のGスポットを刺激してるのぉ…!ふぅん、いいわぁ…! また逝っちゃうかもぉ…!』と言って愛美は姿見の鏡に淫らな姿を写しながら、切なそうに腰を捩らせながら身悶えた。
愛美は乳首にミニローターを押し当てたまま、ディルドを激しく出し入れをしてワレメを刺激した。
するとディルドの刺激でたちまち愛美のワレメからヤラシイ愛液の音がヌッチャ、ジュプ、ヌッチャ、ジュプ、ジュプと静まり返った部屋に聞こえて来た。
『あ、あふぅ、ああん、また感じて来ちゃったわぁ…! あは、ん、んん、いい、いいわぁ…! あ、もっとぉ…! イク、イク、イクゥ…! イクわぁ…!』と言って愛美は身体を弓なりにして硬直させてアクメに達した。
愛美は今日何時間も課長さん達に責めたてられてクタクタになったのか、その淫らな下着姿のままで眠ってしまった。そして愛美は次の朝迄グッスリと眠った。
愛美が朝の気配に目覚めると、自分が下着姿のままで眠ってしまった事に気が付くと、愛美は小さく呟いた。
『嫌だ…!私クタクタになって下着姿のままで眠ってしまったのかしら…?』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。
そして愛美はそのままの格好でバスルームに入って行った。