愛美はワレメに挿入されたままのディルドを引き抜くと、そのままの格好でバスルームに入って行った。そして脱衣籠に穿いていたBlueのオープンTバックとお揃いのオープンブラを放り込んだ。
そして愛美は全裸になると、シャワーのノズルを手に持ちながらシャワーの心地良い水流を浴びて綺麗に洗い流した。
愛美はピンクのスポンジにボディーシャンプーを染み込ませると、身体を隅隅迄綺麗に磨きあげた。そしてまたシャワーで綺麗に洗い流した。愛美は次いでに髪の毛もシャンプーをした。
愛美は脱衣籠の中の穿いていたBlueのオープンTバックとお揃いのオープンブラをランドリーの中に放り込んだ。そして愛美はバスタオルで濡れた身体と濡れ髪を綺麗に拭き取った。愛美は脱衣所の藤製の箪笥から真新しい真っ赤なオープンTバックを取り出すと、素早く穿いた。そして愛美はブラを身に着けようか迷った末今日はノーブラで行く事にした。
その上に薄いピンクのブラウスを着て、下はBlueのミニフレアースカートを履いた。
愛美は大きな姿見の鏡の前で歯磨きをして、朝の身仕度を済ませるとバスルームから出て行った。
愛美はパンとコーヒーだけの軽めの朝食を済ませると、通勤する為にマイバッグを肩に掛けて部屋の玄関を出て行った。そしてピンクのママチャリに胯がると、最寄りの駅に向って走り出した。
10分程自転車を走らせると、最寄りの駅に着いた。愛美は何時の様に駅の駐輪場に自転車を置くと、駅に向って歩いて行った。
愛美は自動改札を抜けると上りのホームに立って次の電車が来るのを待っていた。
暫くするとタイミング良く次の電車が上りホームに滑り込んで来た。
愛美は何時もの様に3両目の真ん中のドアー付近に立って中澤課長さんが来るのを待っていた。
電車のドアーが閉まると発車のベルが鳴った。すると電車が静かに走り出した。
暫くすると次の駅のホームに到着した。すると複数のサラリーマン達がドカドカと乗り込んで来た。愛美はワクワクしながら待って居ると、愛美の耳元に生温い息が吹き掛かってきた。そして朝の挨拶みたいに愛美のミニフレアースカートのお尻の部分を手のひらで触ってきた。
そして真っ赤なオープンTバックのぱっくりと開いたワレメの中に指を挿入してきた。
『あふぅ、課長さんこんな所でワレメを刺激しないで下さい…!』と愛美は腰を捩らせながら抵抗した。