「(男1)ちゃんと掴んどけよ」『……やめてよ!放してよ!!』カナはジタバタした。すると男2がカナの顔を殴った。「(男2)おとなしくしとけよ」カナは口が切れて血が出ている。男2がカナのパンツを足首まで下げた。そして男1は固くなったモノをカナに見せ付けた。『やめ…』カナが**やめて**と言う前に男1は無理やり固くなったモノをグリグリとカナのあそこに突っ込んだ。『あぁぁぁ!!痛いーー!!』カナは悲鳴をあげた。でも誰も助けに来てくれない。男3はカナの口をふせいだ『ングッ…んーー!んー!!』男1は笑いながら腰を激しく振りまくった。グチャグチュグチュ…男達の笑う声がずっと続いた。カナの頬に涙がスーッとつたう。その時「(男3)おい!!誰か来るぞ!?!」「(男1)クソッまぢかよ!」男1は慌ててカナのあそこから自分のモノをヌルッと抜いてズボンを上げ3人はダッシュで走って逃げて行った。カナは一人ベンチでグッタリしている。カタン…コトン…足音がこっちに向かってくるのが分かる。そしてカナの前で止まった。そしてカナに話しかけた「おい……だ、大丈夫か!??」カナはボォ〜ッっと顔を見た。20歳くらいの男だった…。男が見たのは口から血を流し、パンツを足首まで下げられ、涙を流してグッタリとベンチに座っているカナ…何をされたか男はすぐに分かった。