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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-08-23投稿
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中澤課長さんはベッドに仰向けになると、愛美を下半身に胯がらせた。愛美は愛液でビチョビチョになった図太いティムポを自ら充がうと、ワレメの中にズブリと挿入した。


『中澤課長さんの図太いティムポが愛美のワレメの奥にめり込んでいるわぁ…! ああん、いいわぁ…! 課長さん、凄く気持ちいいわぁ…!』と言って愛美は激しく腰を上下にして図太いティムポをワレメの中に擦りつけた。


『愛美さんのワレメの中のヒダヒダがキツく締め付けられて、凄く気持ちいいですよ…!ほら、もっと奥迄激しく突き上げてもいいですか…?』と言って中澤課長さんは腰を上下に激しくティムポを突き上げた。


中澤課長さんは右手で紫のミニローターを敏感な乳首に押し当てながら、左手の指で勃起した乳首を摘んで刺激した。


『す、凄いわぁ…、中澤課長さん、こんな気持ちのいいセックスは久し振りだわぁ…!中澤課長さん、愛美をもっと苛めて下さい…!』と言って愛美は激しく腰を捩らせておねだりをした。



『あぅ…!愛美さん、そんなにキツく締め付けたら、中出ししてしまいますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメの奥を図太いティムポで擦りつけた。


『駄目ぇ…!愛美は危険日だから、中出しをしたら駄目ですぅ…!妊娠しちゃうよー!』と愛美は顔を激しく振って拒否をした。



『じゃあ、ワレメからティムポを引き抜きますよ…!愛美さん、いいですか…?』


『駄目ぇ…!ティムポを引き抜かないでぇ…! もっと激しく突き上げて下さい…!』


『是以上突き上げて居たら本当に中出しをしてしまいますよ…!愛美さんは意外とわがままですね…!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメからティムポを無理矢理引き抜いた。


そして中澤課長さんは愛美を69の体勢にすると、お互いの性器を舌で貪りあった。


愛美は図太いティムポを愛しいそうに唇と舌で舐め上げた。


中澤課長さんも敏感なクリトリスやワレメの中のヒダヒダをチュパチュパと吸い上げた。

『ふぐぅ、ふぅん、あふぅ…! いいわぁ…!課長さんの舌使いが堪らないわぁ…!』と愛美は切なく腰を捩らせながら言った。


『愛美さんのフェラも絶品ですよ…!ほら、私のムスコがこんなにギンギンになりましたよ…!』と言って中澤課長さんは図太いティムポを愛美に観せつけた。

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