誰も味わってないみたいだな…」
先生は少し息を荒げてパンティの上から顔を埋めてきた。
「あっ!んふっ…」声を殺そうとしても我慢ができない。
「あぁ…ホントにいい匂いだ。」
先生は恍惚とした目をしてパンティを脱がせた。
「やだっ…いやぁ…誰か…やめてっ」
「人は呼んじゃダメだよ。彩のこんな姿見られてしまうよ」下から私を見上げて先生は私の片足を自分の肩に乗せた。
「きれいなピンク色だよ…」
開かれた私の割れ目に舌を付けて下から上に舐め上げた。
「ああああっ!」
今まで経験した事がない鋭い感覚が下半身に走った。先生は構わず動きを大きくしていく。
チュクッ…ヂュッ…ヂュヂュッ…チュプ「あうっん!はぁうあ…やぁ!いやぁ」「彩、すごい…すごいよ!密が溢れてくる。もっと飲ませてくれ…もっと…」
内股が私から溢れたもので濡れていく。「あんっ…やめてぇっ…そんな事ぉ…言わないで…ひぃん」もうダメだ。おかしくなる。何でこんな事になってるの?これからどうなっちゃうの?
「彩、こんなに溢れてくるよ?身体が欲しがってるね…」
「そんなんじゃないですっ…違います」「そうかな…」
今度は割れ目を激しく吸い上げてきた。