赤身を帯びてきた両方の乳首を交互に引っ張り、伸ばしながら揺らしたり、円錐形になった胸をベルトで叩きだす
“ピシッ パチーン …
ラバーブラに当たる時に出る音が響き、乳首に当たった時の痛さを快感に変えていく
「ァアン 痛くてハゥッ 気持ちいい…ハァン」
上田は突き出た乳首に噛みついたり吸ったりしては、また叩き出す…
綾を立たせたまま、愛液を含んだpantyを太モモ辺りまで下ろすと、クロッチの部分はびっしょりと濡れていた
「あ〜あ お漏らし状態じゃないか。いけない奥さんだな」
綾のオマ×コに手を当てて入り口辺りで遊び、淫汁を取って、ペニスに塗りだした
肩を押さえてひざまずかせると、綾の口の中に押し込んでいった
「綾のスケベ汁だよ、味わえ。」
「ジュッポ ジュルジュル」
綾の喉奥まで押し込まれ、引き抜くときには唾液がダラダラとラバーブラに垂れてくる
久しぶりのペニスを味わう間もなく、押し込まれてくる肉棒に…レイプ願望も重なり
上田はイラマチオの最中でもおっぱいを責めていた
上から下へとベルト打ちをしては、ペニスを押し込んでいく…
そして綾を立たせ窓ガラスに押し付けた
「お尻はどうだ…」
ピシッ ピシッ
幾筋もの赤い線が浮き出てきた