綾は太ももまでpantyを下げた格好で、尻打ちを受け悶えながら窓ガラスにカラダを押し付けていた
“ｧｧあの人といっしょね…いやらしい私をイジメてくれる”
「綾のおっぱい見せてやれ…ゴムの穴から飛び出てる、いやらしい乳首をさ」
上田の手が前に回りこみﾗﾊﾞｰの部分から突き出している乳首を絞り出すように揉み、窓ガラスにこすりだした
そして上田のﾍﾟﾆｽが綾の後ろから中に入ってきた
ｽﾞﾆｭ〜 ｸﾞｯﾁｭ ｸﾞｯﾁｭ
「綾…、奥さんのｵﾏ×ｺ名器ですよ。締まりとツブツブが、なかなか気持ちいい〜」
「ア〜いやいや…上田さんって、こんなエロィ格好…」
上田と窓ガラスに挟まれ腰を突きだしﾍﾟﾆｽをくわえ込み、時折、笑みを浮かべながら階下を見下ろしている
「奥さんのｵﾏ×ｺ‥嬉しそうにしゃぶってるよ」
駅ビルでは、働いている人などが見え、どこかから自分の姿を見られているかもしれないという恥ずかしさが、興奮を煽った
上田がピストンしながら、綾の左足を持ち上げた
「みんなに見てもらいましょう、エロ丸出しの奥さんを…」
「ア〜、上田さん…ｲｷそう‥ｱｱ ち 乳首をイジメてェ…。」
綾の足を下ろし両手を前に回すと、親指で乳首を窓ガラスに押しつぶすようにして、激しいピストンを続けた
「亡くなったダンナさんも見てるぞ、いやらしくなった奥さんを…俺のﾁﾝﾎﾟに乗り移っているかもな。」
「あなたｧｧ‥気持ちいい‥ｱｱ 綾をこんなカラダにしたのょ‥ﾀﾞﾒｪ‥ｲｸﾞｩ‥」
カラダを震わせ硬直させた後、ヘナヘナと座り込んだ
綾の髪を掴んだ上田は、ﾍﾟﾆｽを顔中にこすりつけ口の中に押し込むと、ｲﾗﾏﾁｵを始めた
「仕上げは口だよな、久しぶりのｻﾞｰﾒﾝだろ‥しっかり飲んでくれよ」
[3644] 
[0] 
[0]
