ペニスから出てくるモノを一滴残らず飲み干した
濃厚な精液の味…懐かしい満足感でしばらく放心状態だった
上田は綾を立たせバスルームへ向かい、裸にした後、いっしょにシャワーを浴びる
激しい性欲の後の冷たいシャワーは、気持ちを落ち着けてくれるが、綾のカラダを洗ううちに、新たな趣向浮かびはじめた
浴室から出てメイクアップミラーの前に立ち、髪を乾かしている綾は、バスタオルを胸辺りではなく腰巻きにしていた
片手に余る乳房はラバーブラを取った後も、盛り上がった乳輪からツンと突き出した乳首が、上田を挑発していた
綾の後ろに立ち両手でやわやわと胸を揉みながら
「何度見てもそそられるおっぱいだよ。スケベなほくろも付いてるし。」
下からすくい上げた乳房の先を人差し指で弾くと、鏡にうつっている綾は感じ易い乳首をいじられて、上田のペニスに尻を押し付けていた。
「ァァ上田さんの‥、固くなってきてる…」
バスタオルを捲りアナルからオマ×コに向かってペニスを滑らせ、腰を引きつけゆっくり入れていった
「ァァ 」
上田は綾の右足を洗面台の上に乗せると、
「入っているところ、見たいだろ。」
と、いいながらバスタオルを取っていた