『愛美さん、そんなに私のムスコが欲しいのですか？ でも、暫くそのバイブの快感に浸って貰いますよ…！
ほら、愛美さんこんな風にされたらどうですか…？』と中澤課長さんはバイブの根元を持つと、グリグリとワレメの中を掻き回した。
『ああ、ん、あふぅ、か、課長さん、だ、駄目ぇ…！ そんなにキツく内壁をゴリゴリと掻き回さないでぇ…！愛美頭が本当に変になりそうだから、もう許してぇ…！』と愛美は髪を振乱しながら腰を悩ましく捩らせながら身悶えた。
『愛美さん、今の哀願する顔が凄く色っぽくてなまめかしい姿ですね…！ 噂の痴女にふさわしい淫らな姿ですね…！』と中澤課長さんはバイブをグリグリさせながら、愛美の耳元でヤラシク囁いた。
『い、嫌だ…、ですから愛美はそんな猥褻な痴女じゃあ無いですぅ…！課長さん、意地悪な事を言わないでぇ…！』と愛美は色っぽい声で喘いだ。
『ほう…、じゃあ、この今の淫らな姿は何かね…？ 愛美さん答えてご覧…！』
『ですから、愛美は会社の命令で特別接待をする為に中澤課長さんに身体を許しているだけです…！』と愛美は切なそうに中澤課長さんに答えた。
『ほう…！ そんな事を言いながら本当は淫らな痴女なんでしょう…！ 男の図太いティムポが大好きなんだろ…？』と言って愛美の耳元でヤラシク囁いた。
愛美は余りの気持ち良さに堪らなくなったのか、中澤課長さんに答えた。
『もうどうにでもして頂戴…！ 私は男の図太いティムポが大好きな淫らな痴女ですぅ…！ あーん、だから課長さんの図太いティムポをワレメに挿入して頂戴…！』と愛美は腰を悩ましく捩らせながらおねだりをした。
『愛美さん、本当に淫らな姿ですね…！愛美さんの淫らな姿を観ていたから、ほら、私のムスコがまたギンギンになって来ましたよ！じゃあ、愛美さんの淫らなワレメの中に挿入させて貰いましょうかね…！』と言って中澤課長さんはBlueのバイブを愛美のワレメから引き抜いた。そして愛美のワレメに図太いティムポを充がうと、ズブズブと奥迄挿入した。
愛美は余りの気持ち良さに身体を弓なりにしてのけ反らせた。
『ああぁ…、あひぃ、又課長さんの図太いティムポが愛美のワレメの中でいっぱいになってるぅ…！ ああん、課長さん、凄くいいわぁ…！』と愛美は腰を捩らせながら身悶えた。
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