『愛美さん、駄目ですよ…！ もう少し淫らな痴女の姿をデジカメで撮影させて貰いますよ…！ ほら、今度はＭ字開脚越しに豊かな乳房を撮影させて貰いましょうかね…！ おやおや、エッチな事を言っただけで乳首が勃起していますよ…！』
『い、嫌…、エッチな事ばかり言うから乳首が勃起して来ちゃったわぁ…！ あん、駄目ぇ…！ もう本当に許してぇ…！』と愛美は中澤課長さんに切なそうに身悶えながら哀願をした。
『ほほう…！ 是は良いアングルですよ…！愛美さん、 愛美さんの猥褻なワレメがヒクヒクしているのが丸見えになっていますよ…！愛美さん、視禁される気分はどうですか…？』と中澤課長さんは愛美にわざと意地悪な質問をした。
『ああん、エッチな質問をしないでぇ…！でも、視禁されるだけで何だか身体中がジンジンするのぉ…！ 何だか蛇の生殺しみたいですぅ…！ もう本当に許して下さい…！課長さん、』と愛美は切ない声で喘いだ。
『おぉー！愛美さん、その悩ましい顔がなまめかしいですね…！
その悩ましい顔を貰いましたよ…！』と言って中澤課長さんは愛美の悩ましい顔を撮影した。
『あん、もうエッチな事ばかりしないで、もうこの辺で服を着させてぇ…！ お願いですぅ…！中澤課長さん…！』と愛美はしつこく哀願をした。
『しょうがないですねぇ…！ でも、良い記念写真が撮れましたから、この辺で許してあげますか…！ それじゃ、愛美さん服を着ても良いですよ…！』と中澤課長さんは愛美に服を着る様に忠告した。
愛美はジンジンする下着姿の身体をベッドから起き上がると、床に脱ぎ捨てた洋服を素早く着た。
『おや〜！愛美さんは今日はノーブラだったんですか…？ そんな猥褻な格好をしていると、また電車の中で痴漢されますよ…！ 愛美さんの猥褻な痴女さん…！』と中澤課長さんは愛美にわざと意地悪な言葉を浴びせた。
『もう、中澤課長さんの意地悪…！ 愛美をそんなに苛め無いでぇ…！』と愛美は色っぽい声で言った。
『そんな事を言って、本当は痴漢されるのを望んでいるんでしょう…？ どうなんですか…？愛美さん…？』と中澤課長さんは相変わらずやらしい質問をした。
『嫌だ…、そ、そんな事は有りません…！課長さんたら、本当に意地悪なんだから…！』と愛美は顔を赤らめながら言った。
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