そのサラリーマンの男の指先が大胆に薄いピンクの布越しにクリトリスを微妙に弄り回した。そしてノーブラの乳房をブラウスの上から揉みしだき始めた。
乳首が余りの快感にたちまち勃起してきた。そのサラリーマンの男は愛美の後ろから耳元に生温い息を吹掛けながらやらしく囁いた。
『どうなんだ…? やらしい痴女さん、もう気持ち良くなっているんだろう…? 気持ちいいですぅって言ってご覧…! やらしい痴女さん、』
『ああん、駄目ぇ…!そんなやらしい所を触らないでぇ…! それに私は痴女じゃ無いですぅ…! ああ…、パンティが濡れちゃうよぉ…!』と愛美は腰をモジモジと捩らせながら抵抗をした。
だが、そのサラリーマンの男は愛美の濡れたTバックのクロッチを横にずらすと、自分のズボンのファスナーを降ろして図太いティムポをワレメにグイッと挿入した。
愛美は昨今迄中澤課長さんにおもちゃにされていたので、案外男の図太いティムポをすんなりと受け入れた。
2人は満員状態の電車の中で結合した。
愛美は周りの乗客の人達の観ている前で嘉悦の声をあげて身悶えた。
『ああああ、あーん、あん、凄く気持ちいいわぁ…! あん、私のワレメがびしょ濡れになってヒクヒクしてるゥ…! あはぁ…ん、もっと突き上げて頂戴…!』と言って愛美はその男の下半身にお尻を擦りつけた。
『オイ! 観てみろよ…! 赤いペティキュアの痴女だぜぇ…! 今日も痴漢男に尻を悩ましく振ってるぜ!』
『ああ、本当だよなー! 毎日御盛んだよな…!』
『ほら、観て見なさいよ…! 彼女よ…! あの人が今噂の痴女だって、今日も痴漢男に尻を振ってるわぁ…!』
『本当だ…、嫌ね…!同じ同性として最低よね…! 余り観ない方がいいわよ…!』
そんな周りからの罵倒した様な言葉を浴びせられながら愛美は不思議と恥ずかしいさが無かった。
愛美はその男の図太いティムポをキツく締め付けた。そのサラリーマンの男は堪らず愛美のワレメ中に思わず中出ししてしまった。
『駄目ぇ…! 中出ししたら赤ちゃんが出来ちゃう…!』と言って愛美は自分の手で無理矢理図太いティムポを引き抜いた。
その男は慌ててズボンの中に図太いティムポをしまった。
愛美は自宅の最寄り駅のホームが見えて来たので、慌ててスカートを直すと開いたドアーからホームに降りたった。