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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-08-31投稿
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愛美はジンジンと疼く身体のまま、ホームに降り立つと急いで駅の自動改札を抜け出した。そして愛美は駅の女子トイレに入って、ピンクのシースルーTバックを膝迄降ろすと便座に腰掛けた。


愛美はビデでワレメの中を綺麗に洗い始めた。昨今迄痴漢男にワレメの中を犯されたせいで愛美のワレメ中はびしょ濡れになっていた。そしてビデの水流が愛美のワレメの中で心地良かった。


愛美は余りの快感に小さな声で喘いだ。


『ああん、ジンジンしているワレメの中にビデの水流が心地良く当たっていて、凄く気持ちいいわぁ…!』と言って愛美は腰をモジモジと捩らせながら身悶えた。


愛美はブラウスの第2ボタン迄外すと、間から勃起した乳首を自分の指先で弄り回した。

『ああん、余りの気持ち良さに勃起した乳首がコリコリしてるぅ…!』と愛美は小さな声で喘いだ。



愛美は快感の余韻に浸りながら、ピンクのシースルーTバックを腰迄引き上げると、何事も無かったかの様にトイレの中から出て行った。



愛美は最寄り駅から出ると、駐輪場に停めた愛用のママチャリに胯がった。そして愛美の自宅のコーポに向ってママチャリを漕ぎ出した。


15分位自転車を漕いでいると愛美の自宅のコーポに辿着いた。そして愛美は部屋の玄関ドアーの鍵を開けると部屋の中に入って行った。


愛美は部屋の中に入るとエアコンのリモコンスイッチをONに入れた。そして愛美は着ていたブラウスとミニスカートを脱ぐとピンクのシースルーTバックだけの姿になった。


愛美は部屋のベッドに座ると、姿見の大きな鏡に向ってM字開脚をした。ピンクのシースルーTバックのクロッチは既にビチョビチョになっていた。



愛美はそのびしょ濡れになったピンクのシースルーTバックを穿いたまま、自らの指先でグリグリと濡れたクロッチを弄り回した。


『あふぅ…いいわぁ、勃起したクリトリスがとても微妙に刺激されて気持ちいいわぁ…!』と愛美は腰を切なそうに捩らせて身悶えた。


愛美はその快感に堪らなくなって、箪笥の奥から図太いあのディルドを取り出すと、ピンクのシースルーTバックを膝迄降ろした。そしてその図太いディルドを壁に吸着させると、バックの体勢からワレメに充がうとズブズブとワレメの中に挿入していった。


そして愛美は激しく腰を振って図太いディルドを出し入れをした。

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