愛美はシャワーのノズルを手にすると、ワレメをぱっくりと指で開くとそこにシャワーの心地良い水流を勢い良く浴びせた。
愛美のワレメの奥を、心地良い水流が刺激をした。
愛美はバスタブにお湯がいっぱいになったので、蛇口を止めた。そして愛美はボディーローションをスポンジに染み込ませると、身体の隅々迄綺麗に洗い流した。
愛美は泡だらけの身体をシャワーの水流で洗い流した。愛美はびしょ濡れの身体のまま、脱衣所に出ると藤製の箪笥からバスタオルと真新しいイエローのハイレグカットのタイトなTバックを取り出した。そしてそのバスタオルで濡れた身体を拭き取った。
愛美はバスタオルで濡れ髪を綺麗に拭き取ると、ドライヤーで長い髪の毛を乾かした。そして愛美はイエローのハイレグTバックを素早く穿いた。
イエローのハイレグTバックが愛美のワレメにグイッと食い込んだ。
『ふぅぅん…、ワレメにグイッと食い込んでクリトリスを微妙に刺激をしているわぁ…!今夜は身体がジンジンと疼いて眠れそうにないわぁ…!』と愛美は独り言を呟きながら、シルクのパジャマを身に着けると脱衣所から出て行った。
愛美は冷蔵庫から冷たい缶ビールを取り出すとグビグビと飲んだ。そして愛美はベッドに腰掛けると、また携帯を手に持つと栄田課長さんに電話をした。
『あ、もしもし、栄田課長さんですか? 愛美ですけど、中澤課長さんが我が社と是非とも業務提携がしたいと申されまして…! 中澤課長さんから栄田課長さんに伝える様にと言われたので、ご報告して置きます!』
『おぉ、愛美君か…?そうか、そうか、愛美君、でかしたなぁ、良く今迄中澤課長さんの我が儘に耐えながら頑張ってくれたね! 本当にご苦労様だったネ…? 今日はゆっくりと休んでくれ賜え…!』と栄田課長さんは愛美の頑張りを心から褒めたたえてくれた。
『栄田課長さん、有り難うございます…!何のトラブルも無く提携する事が出来て、私も嬉しいです。それじゃ、そう言う事ですからお休みなさい…! 課長さん、失礼します…!』と愛美は携帯を切った。
そして愛美はベッドに仰向けに横たわると、愛美は疲れたのかそのまま眠りに就いた。