鏡に後ろから入れられている、自分がいた
自分の愛液が、出入りする上田のペニスに塗られ、テカテカに光っている
「さっきも、こんな姿を窓の下にいるヤツらに、見せてたんだぜ。乳首おっ立てて、ブルンブルン揺らせてさ…」
「ァァ 言わないで…恥ずかしい…」
「見て欲しかったんだろ、正直になって。ホラ、ホラ…」
綾に良く見えるよう、位置を右側にずらし横から挿入していく。
上田は、もうひとつの穴を狙っていた
ムリヤリではなく、綾の方からお願いするやり方で…
片方の足が上がっていることでアナルまで口を開けはじめていた
オマ×コを広げながらの出し入れを続け、時折アナルの入り口を刺激していくと、最初はキュッと窄んでいたが中指を半分まで受け入れていった
「アナルの中からだと、入り込んでいくのがよく分かるだろう。」
「上田さん…ァァアナルは堪忍してぇ…ダメおかしくなる〜」
「アナルが、ほら指を全部飲み込んじゃった。初めてじゃないんだろう?」
「ァァ 一回だけ…ア、アア」
上田は先ほど使ったローションを指に落とすと、ペニスと同じようにピストンを始めた
鏡の中の上田が舌を伸ばし、綾の乳首をナメては引っ張るように吸い出していた