中指をスッポリくわえ込んだアナルは、経験があまり無い割には締め付けも柔らかくなっていた。
一度ペニスを抜き出し、綾を洗面台の上に横向にのせ、右足を立ててオマ×コを広げた
「片足で立ち続けるとつかれるだろう。この格好だと、さっきより入ってるのがよくみえるよ」
エアロビのようなポーズで、ペニスを受け止めた
「アア 奥まで入ってくるゥ…」
「アナルに入れられる顔も見たいな」
「アア アナルは‥ダメェ おかしくなるから アア 」
上田はペニスを抜き、アナルの窄んだ口に当て、腰をゆっくり押し込んだ
「ウウ‥ハウ ダメェ…」
「おぉ‥ひと味違うね、顔を見ながらのアナル責めは‥綾さんは、どう?」
入っていく時、上田の腕をぎゅっと掴んでいた手は、いつの間にか自分の胸を揉みだしていた
「ハゥゥ‥アンアン 上田さん お尻も気持ちいい…」
上田はオマ×コに指を中3本を入れ、薄皮の向こうにある自分のペニスを触っていた
「不思議なオナニーをしてるみたいだ。」
「アアン 分かるわ‥感じる、奥まで押し込んでエエ‥」
出し入れしているペニスにローションをたっぷりと垂らすと、ヌッチャヌッチャと淫音が高まり綾の乱れかたも激しくなった
「奥さん、出すぞ。」
「フゥンフゥン …奥に アン」