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罠 42

ゴン太 2011-09-01投稿
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中指をスッポリくわえ込んだアナルは、経験があまり無い割には締め付けも柔らかくなっていた。

一度ペニスを抜き出し、綾を洗面台の上に横向にのせ、右足を立ててオマ×コを広げた

「片足で立ち続けるとつかれるだろう。この格好だと、さっきより入ってるのがよくみえるよ」

エアロビのようなポーズで、ペニスを受け止めた

「アア 奥まで入ってくるゥ…」

「アナルに入れられる顔も見たいな」

「アア アナルは‥ダメェ おかしくなるから アア 」


上田はペニスを抜き、アナルの窄んだ口に当て、腰をゆっくり押し込んだ

「ウウ‥ハウ ダメェ…」

「おぉ‥ひと味違うね、顔を見ながらのアナル責めは‥綾さんは、どう?」

入っていく時、上田の腕をぎゅっと掴んでいた手は、いつの間にか自分の胸を揉みだしていた

「ハゥゥ‥アンアン 上田さん お尻も気持ちいい…」

上田はオマ×コに指を中3本を入れ、薄皮の向こうにある自分のペニスを触っていた

「不思議なオナニーをしてるみたいだ。」

「アアン 分かるわ‥感じる、奥まで押し込んでエエ‥」

出し入れしているペニスにローションをたっぷりと垂らすと、ヌッチャヌッチャと淫音が高まり綾の乱れかたも激しくなった

「奥さん、出すぞ。」

「フゥンフゥン …奥に アン」



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