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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-09-03投稿
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『おや〜! 愛美君、パンティがびしょ濡れじゃないか…? 私にそのびしょ濡れのパンティをこっそりと観せてくれないかね…?』と言って栄田課長さんは愛美のびしょ濡れのパンティを執拗に弄り回した。



『あふぅ、パンティをそんなに執拗に弄り回さないでぇ…! 栄田課長…! 愛美は恥ずかしいわぁ…!』と言って愛美は腰をモジモジと捩らせて抵抗をした。



『いいじゃないか…!愛美君、他の社員は未だ来ないから、パンティを少しだけ観せてくれよ…!』と言って栄田課長は愛美のフレアースカートをたくしあげた、すると愛美のびしょ濡れになったイエローのハイレグTバックが露になった。


『嫌だ…、栄田課長、もう止めて下さい!他の社員達に観られちゃう…! あん…、駄目ぇ、そんな所を触らないでぇ…! また濡れ濡れになっちゃうから…、駄目ですぅ…!』

しかし課長の指は益々大胆になり、愛美のびしょ濡れのクロッチの横からワレメの中に指先を這わせてきた。



『本当だぁ…、愛美君、こんなにワレメがびしょ濡れになってるよ…! 大体こんなエッチなTバックを穿いているから痴漢に触られるんだよ…!愛美君…?』と言って栄田課長さんはやらしい笑みを浮かべながら愛美に言った。



『ち、違います! そんな事関係無いですぅ…! あん…、課長さん、駄目だったらぁ…! 昨今トイレのビデで綺麗にしたばかりだったのにぃぃ…!』と愛美は腰を捩らせながら身悶えた。


『ねぇ…、栄田課長さん、此処じゃ嫌だ…!せめて応接室でエッチをして頂戴…! お願いしますぅ…!』と愛美は色っぽい声で栄田課長さんにおねだりをした。



『判りました。じゃあ、応接室で愛美君のエッチなワレメを堪能させて貰いましょうかね…!』と言って栄田課長は愛美の手を引いてオフィスを出ると、誰も居ない応接室の中に入って行った。



そして栄田課長さんは応接室のドアーをロックすると、愛美をロングソファに腰掛けさせた。そして愛美にM字開脚をさせると、顔をワレメに近ずけた。


マジマジと眺めていたが、堪らなくなったのか長い舌先でクロッチ越しにクンニをしてきた。



『ああん、いいわぁ…栄田課長さん…! 薄い布越しにクンニされると堪らなく気持ちいいわぁ…! もっとやらしい事をしてぇ…!』と愛美は甘ったるい声でおねだりをした。

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