『あはぁ…、栄田課長さん、駄目だったらぁ…! そんな所を執拗に舐め回されたら、また愛液が溢れてきちゃうゥ…! お願い…、本当に止めて下さい…!』と愛美は甘ったるい声で栄田課長さんにお願いをした。
『本当だぁ…!愛美君のエッチなワレメからやらしい汁が溢れて、愛美君のワレメの形や勃起したクリトリスが薄い布越しに透けて見えてるよ…! なんて卑猥な光景なんだろうね…!』と栄田課長さんは愛美のびしょ濡れのパンティをピチャピチャと舐め回しながら言った。
『あはぁ、ん…、栄田課長さん、本当に駄目だったらぁ…! そろそろ他の社員達が出社して来るから、もう許して下さい…!』と愛美は腰をモジモジと捩らせて身悶えた。
『残念だなぁ…、後もう少しで愛美君のエッチなワレメを堪能出来たのになぁ…! しょうがない、楽しみは後に取って置くか…!』と栄田課長は残念そうに舌打ちをしながら言った。
『ところで、愛美君、そんなびしょ濡れのパンティを穿いて仕事をしたら風邪を引くよ…! 真新しい下着は持って来ていないの…?』と栄田課長さんは愛美に尋ねた。
『えぇ、生憎今日は替えの下着を忘れて来ちゃって…、』
『そうか…! そりゃ気の毒だね…! じゃあ、どうせ濡れるんだからこのスティックローターをワレメの中に入れて置きなさい。』と言って、愛美のびしょ濡れのパンティの横をずらしてスティックローターをワレメの中に挿入した。そしてローターの端っこにあるスイッチをONに入れた。
スティックローターが勢い良くハイレグTバックの中で、ブゥィーンとくぐもった振動音をさせながら暴れ回った。
『あひぃぃ、だ、駄目ぇ…、課長さん、お願いだからローターを停めて下さい…、あふぅ、本当に駄目だったらぁ… あーん、愛美逝っちゃうぅ…! あん、あん 駄目ですぅ…!』と愛美は腰を激しく捩らせて身悶えた。
それで無くてもタイトに股に食い込んだイエローのハイレグTバックなのに、その上にスティックローターをワレメに捩じ込まれたら愛美は頭が本当に変になると思った。
『じゃあ、愛美君、そろそろオフィスに戻って仕事をしてくれ賜え…!』と言って栄田課長さんはやらしくニヤリと笑いながら愛美に言った。
愛美はソファから立ち上がろうとしたが、スティックローターが内壁を容赦無く責めたてて、得も言われぬ快感が愛美の身体を貫いた。