暫くすると栄田課長さんから返信メールが届いた。
『ウホォー! そうかね、愛美君、そりゃそそるね〜!愛美君、ワレメもイエローのハイレグTバックもびしょ濡れなのかね…? あー、マジマジと眺めてみたいなぁ…!』
『そうなんです。愛美のワレメもイエローのハイレグTバックもびしょ濡れです…! だから、もうトイレに行ってスティックローターを外してもいいですか…! あん…、今もクリを刺激されて、思わず声が漏れちゃいそうですぅ…!』と愛美はキーボードをピアノタッチで栄田課長さんに返信メールを送った。
すると一分も経たないうちに栄田課長さんから返信メールが愛美のパソコンに届いた。
『駄目だね…! 昼休み迄我慢して貰うよ…!愛美君、』
『あーん、課長さんのエッチィ…! もう愛美は我慢が出来ません!お願いだから、そんなに苛め無いでぇ…!』と愛美は又課長さんに返信メールを送った。
『愛美君、いいアイディアが浮かんだよ…!愛美君の携帯のカメラでスカートの中を撮影をして写メ付きメールを送ってくれるかね…? もし断ったら、他の社員達に愛美君がスティックローターをワレメの中に入れて仕事をしているとばらすけど、それでもいいのかな? 愛美君…!』
愛美は課長さんの返信メールを観て、えっと思ったが他の社員達にばらされるよりは課長さんの命令に従うしかないと思った。
愛美は仕方無くスカートの中に携帯のカメラを濡れ濡れのお股の写メを撮影をして、課長さんに写メ付きメールを送った。
『ほら、課長さん、愛美のびしょ濡れのパンティのクロッチが見えるでしょ…? ワレメの形や勃起したクリトリスが薄い布越しに見えますか…? 是が今の愛美のお股の状態です…! 課長さんに見られていると思うとゾクゾクしちゃいます…!』と愛美は課長さんを煽る様なメールを送った。
すると栄田課長さんから直ぐ様返信メールが届いた。
『ウハァ…! 愛美君、凄くいい眺めだなぁ…! 今夜が楽しみだよ…! 今夜はたっぷりと愛してあげるからね…!』
愛美は課長さんからの返信メールを読んで、『嫌だぁ…! 課長さんたら…、エッチな事ばかり書いて来てぇ…、愛美は又感じてきちゃったわぁ…!』と頭の中で呟いた。