「社長、さっきから画像を見ながら乳首イジってるの、見てましたよ…。
白いおっぱいと勃起した乳首が、いやはや相変わらずキレイだ。」
“見ていてくれた…”
「見てたの?」
「ええ、ずっと。」
恥ずかさはあるものの、イジメるのが好きだという佐々木に、もっと見せたいと思いもあり、止めるどころか、刺激を欲しがっている乳首への愛撫を続けた
「メル友の紗耶もね、電車オナニーを見知らぬ男性に見せてたんですよ。
さっきの穴あきブラを着て、薄いブラウスの上からいじっているのを見せてたみたいです。社長も見て貰いたいんでしょう?」
「だって‥佐々木さんの話しを聞いていると、アア変な気持ちになってきて…」
佐々木は手は鎖骨から胸へと降りる途中で、その白い肌に爪を立ててみた
「…ンン…ハァ、ダメ…そこ…アァ…」
ビクッビクッとカラダを震わせると、佐々木に見せ付けるように胸を突き出し、自分もおっぱいに爪をくい込ませて揉んでいた。
「いやらしいな〜社長…」
「素敵なおっぱいだ…後で吸わせて下さいね。
綾さんを見て、私のペニスが反応してます…
画像見てて下さい、あなたの後ろで、もうこんな感じで勃起してます」
そして、画像はフェラのシーンを写した。
車の中で、下半身を丸出しにしているペニスに舌を這わせていた。
膨らんだ亀頭を、伸ばした舌の上にのせたり、口いっぱいに頬張っている画像が続いた。
「美味しそうに舐めてるでしょう。ペニスを出すと、どこでもおしゃぶりしますよ。」
「…これ、佐々木さんのペニス…」
「そう、私と会うとカラダがスケベになるらしいです。すぐにおしゃぶりを、おねだりしてくるんです」
次へ進むと動画が始まった。
「ジローさん1週間ぶりなのに、ホテル行かないのね。いいわ、おしゃぶりだけはさせてね。」
「マリさんにおしゃぶりだけはさせないとな。
昨日は洗ってないから臭いがスゴぜ。しっかりお口で洗ってくれよ。」
「アア、ジローさんの…オチンポ。ジュルジュル…おいしぃ。マリの大好きな臭いだわ…ジュッポジュッポ‥ジローさん、ホテルがダメならここで飲ませてぇ‥濃いミルク…ジュッポ…」