「美味しそうに舐めてるでしょう。ペニスを出すと、どこでもおしゃぶりしますよ。」
「…これ、佐々木さんのペニス…」
「そう、私と会うとカラダがスケベになるらしいです。すぐにおしゃぶりを、おねだりしてくるんです」
次へ進むと動画が始まった。
「ジローさん1週間ぶりなのに、ホテル行かないのね。いいわ、おしゃぶりだけはさせてね。」
「マリさんにおしゃぶりだけはさせないとな。
昨日は洗ってないから臭いがスゴぜ。しっかりお口で洗ってくれよ。」
「アア、ジローさんの…オチンポ。ジュルジュル…おいしぃ。マリの大好きな臭いだわ…ジュッポジュッポ‥ジローさん、ホテルがダメならここで飲ませてぇ‥濃いミルク…ジュッポ…」
「さっきの得意先の奥さんですよ。イヤラしいしゃぶり方ですよね」
マリの顔が小さいのか、口からあごはペニスに隠れてしまっていた。
顔中にこすりつけ悦楽の表情のまま、おしゃぶりを続けていた。
“これが、佐々木さんのチンポ…写メとは比較にならない…すごい、あんなに膨れて、おっきぃわ”
「社長、私のチンポいかがですか…まだ、いけますかね?」
「えぇ、ステキです。」