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罠 49

ゴン太 2011-09-05投稿
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“沙耶の自分といやらしいメールや画像のやり取りをしていた、あのジローさん…。私が沙耶だと知ったら…ダメダメ、それだけは知られないようにしないと…”


「社長が私のチンポを見ながら、オナニーしてくれるなんて、感激です。そう、もっと激しくおっぱいを揉んで…」


「アア…佐々木さんがいけないのよ。こんなの見せるから感じてきちゃった。アァ恥ずかしい…」


「乳首の下のほくろが見えるように、引っ張って下さい。」


佐々木は遠慮がちに触っている綾を解放するかのように、指示を出してあた


「アァーン…見える、ほくろ?
引っ張ると、気持ちいいのっ…。」


「おぉ、見えますよ。スケベな証拠のほくろだ…そをなに引っ張って痛くないんですか?」


「アン、アァァ…痛いわ、痛くて気持ちイィの…」


横から囁いていた佐々木が顔を離し、うなじに弾力のある棒の様なものが当てられ、首の右側を
押し付けながらさすっていた。


“コレって…まさか”


綾の死角で動いているモノが固さを増し、耳から頬に当てられた。


綾の鼻に懐かしい匂いがしてきた。

“ペニスだ…この女性が美味しそうに舐めている佐々木さんのペニス…”



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