“沙耶の自分といやらしいメールや画像のやり取りをしていた、あのジローさん…。私が沙耶だと知ったら…ダメダメ、それだけは知られないようにしないと…”
「社長が私のチンポを見ながら、オナニーしてくれるなんて、感激です。そう、もっと激しくおっぱいを揉んで…」
「アア…佐々木さんがいけないのよ。こんなの見せるから感じてきちゃった。アァ恥ずかしい…」
「乳首の下のほくろが見えるように、引っ張って下さい。」
佐々木は遠慮がちに触っている綾を解放するかのように、指示を出してあた
「アァーン…見える、ほくろ?
引っ張ると、気持ちいいのっ…。」
「おぉ、見えますよ。スケベな証拠のほくろだ…そをなに引っ張って痛くないんですか?」
「アン、アァァ…痛いわ、痛くて気持ちイィの…」
横から囁いていた佐々木が顔を離し、うなじに弾力のある棒の様なものが当てられ、首の右側を
押し付けながらさすっていた。
“コレって…まさか”
綾の死角で動いているモノが固さを増し、耳から頬に当てられた。
綾の鼻に懐かしい匂いがしてきた。
“ペニスだ…この女性が美味しそうに舐めている佐々木さんのペニス…”