愛美は栄田課長さんに返信メールを返した。
『嫌だぁ…、課長さんがエッチな事ばかりメールを送ってくるから、愛美のワレメからエッチなお汁が溢れてきちゃうゥ…! それにタイトなTバックだから、お股に食い込んじゃう…!』
すると、課長さんから空かさず返信メールが届いた。
『愛美君こそ、エッチな事を言って私を煽っているんじゃないのかね…? イケない痴女さんだね…! 愛美君、指でオナニーをして私に動画で観せてくれないかね…!』
『えっ!此処でオナニーをしてくれですってぇ…! そうで無くてもスティックローターの刺激で逝きそうなのに…! 課長さんたら意地悪なんだから…!』と愛美は頭の中で呟いた。
愛美は仕方無く太腿を少し開くと、左手の指をスカートの中に忍ばせて食い込んだクロッチを弄り始めた。そして右手に携帯を持つと、カメラを動画モードにしてその模様を撮影をした。
得も言われぬ快感が愛美の身体を貫いた。愛美がクロッチを弄り回す度にスティックローターが内壁のヒダヒダを刺激して、愛美は思わず身体をビクンとさせた。
『あん…、あふぅ、』と愛美は思わず小さなよがり声をあげてしまった。すると隣りの席の男性社員が愛美に気ずき声を掛けてきた。
『愛美さん、朝から色っぽい声を出して、何か変なモノでも喰ったかぁ…?』
『ち、違います…!もう、前川さんたら冗談を言わないでぇ…!意地悪…! ちょっとお腹の具合が悪いみたいで…』
『あー、そうなんだー!じゃあ、トイレに行ったらぁ…!』
『そうしたいんだけど…、仕事が一段落したら後でトイレに行きます。』
『あ、そう…! じゃあ、愛美さん御大事にネ…!』
『あ、有り難うございます…! 前川さん、』と言いながら愛美はクロッチ越しを弄り続けた。
愛美のワレメからエッチなお汁が溢れて、クロッチをびしょ濡れにした。
愛美は余りの快感で、思わず声が漏れそうなったが、必死で声を押し殺していた。
愛美はアクメに達しそうになりながら、携帯のメモリーカードをパソコンの中に挿入して栄田課長のデスクのパソコンに動画モードの返信メールを送った。
暫くすると栄田課長さんから返信メールが愛美のパソコンの画面に届いた。
『愛美君…、良い眺めですよ…! クロッチが食い込んで、愛美君のエッチな指が這い回って、その光景は正に淫乱そのものだね…!』