栄田課長さんからの返信メールが愛美のパソコンに届いた。そこにはエッチな言葉が羅列されていた。
愛美は空かさず栄田課長さんに送信メールを送った。
『栄田課長さんのエッチｨ…！ もう愛美は我慢が出来ません…！お願いですから、トイレに行かせてぇ…、お願いですぅ…！ 今座ってる椅子をエッチなお汁で汚しちゃうよぉ…！』と愛美は又栄田課長さんを煽る様なメールを送信した。
『仕方の無い痴女さんだね…！ じゃあ、トイレの中で思いっ切り激しくオナニーをして来なさい…！』と栄田課長さんからの返信メールが愛美のパソコンに届いた。
愛美は朦朧としながら、パソコンの横からメモリーカードを取り出すと、自分の携帯にインをした。そしておもむろに立ち上がるとそそくさと女子トイレに駆け込んだ。
愛美は女子トイレの個室に入ると便座に腰掛けた。そして大きく足を開いてワレメの中に捩じ込まれたスティックローターをクロッチの上から弄り回した。
愛美はアクメに達しそうになりながら、携帯で栄田課長さんのパソコンのアドレスを打ち込むと、携帯のカメラでスカートの中を撮影をし始めた。
愛美は腰をモジモジと捩らせながら、食い込んだクロッチを弄ったり、クロッチ越しにスティックローターを指先で摘んで掻き回したりした。 愛美はその得も言われぬ快感に堪らず大きなよがり声をあげてしまった。
愛美はその猥褻なオナニーシーンを撮影をして栄田課長さんに動画モードのメールを送信し続けた。
暫くすると栄田課長さんから返信メールが愛美の携帯に届いた。
愛美はそんな事等構わず激しく指先でワレメを弄り回して愛撫をし続けた。
『ああん、あん、あん、あひぃ、愛美は凄く今感じているのぉ…！栄田課長…、早く課長さんのティムポで愛美を可愛いがって頂戴…！ あふぅ…、イクゥ…！』と愛美は長い髪を振乱しながら大きなよがり声を出しながらアクメに達した。
愛美のワレメから大量の愛液が溢れ出て、食い込んだクロッチをびしょ濡れにした。
愛美は朦朧としながら、一度便座から立ち上がるとイエローのハイレグTバックを膝迄降ろした。そしてワレメの中に捩じ込まれたスティックローターを取り出した。するとスティックローター全体が愛美の愛液でベッタリと濡れていた。
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