探偵事務所の方に声をかけられ、幼い頃離ればなれになった母が探してるとのことだった。母の記憶はなく、家にも母の物は何も無かった。父も何も話をしなかったので、母の思い出は何もなかった。ただ今までの生活を考えると憎しみがこみ上げてきた。僕だけに会いたいと言う希望もあって父には相談せず、母と会うことにした。後日、探偵の方と待ってると母が現れた。22才で僕を産んだ母は今39才。スレンダーな美人の奥様と言う感じだった。その日は連絡先を交換して帰った。
僕には母と言う感情は無く、美人な奥さんと言う感じにしかならなかった。次の日会いたいとメールを出すとすぐ返事がきた。待ち合わせ場所に来た母の車に乗り出かけた。
「メールありがとう。うれしかったよ」
「二人で話したかったから」
二人でゆっくり話が出来るようにとホテルに行った。
「こんな所で良かったの?」
「うん。二人で話したかったから」
「こんなホテル来たことあるの?」
「まさか。来たことないよ」
ホテルに来たのは僕の企みがあったからだ。
「お母さん。僕寂しかったんだ」
「ごめんね」
母は僕を抱きしめた。大きい胸がつぶれるほど抱きしめた。そして胸に顔をうずめた。
「お母さん。お願いがあるんだけど」
「何?」
「おっぱい、おっぱい見たい」
(この子お母さんに甘えたことないんだ)
「いいよ」
シャツを捲り上げてブラをずらした。再婚し子供を二人母乳で育てた乳首が出てきた。体に似合わす黒く大きな乳首だった。
「おっぱい飲んでいい?」「えっ!いいけど、お乳は出ないよ」
「うん」
ゆっくり口にふくんだ。「フン」
僕はわからないように、ニヤリと笑った。企みはこれからだ。
チュー チュー
「お乳出ないでしょ」
「いいょ」
チュー チュー
「フン」
吸いながら舌で乳首をペロペロした。
「アン」
「もぅ、もぅいい?」
ペロペロ ペロペロ
チュパッ チュパッ
「アン もぅいいでしょ」
「こっちの、おっぱいも」チュパッ チュパッ
「アン フン だ・だめっ」
ペロペロ ペロペロ
(乳首立ってきた 感じてるんだ)
「もうだめ。なんか、」
「どぅしたの、お母さん」ペロペロ ペロペロ
「僕、寂しかったんだよ」「わかってる。わかってるけど、そんなことしたらお母さん」
ペロペロ ペロペロ
乳首を舐めながら片方の乳首を指でつまんだ。
「アン。お母さん気持ちよくなっちゃう」