『愛美君、凄くエロいオナニーシーンだったよ…! お陰で私のムスコはギンギンだよ…! 愛美君、余りトイレに長居していると、他の社員が変に思うからそろそろオフィスに戻って来なさい…!』と栄田課長さんは愛美に帰って来る様にと忠告をした。
愛美は課長さんに忠告されたので、取り敢えずビデでワレメを綺麗に洗い流した。愛美はトイレットペーパーで余分な水滴を拭き取った。そしてイエローのハイレグTバックを穿くと何事も無かったかの様にトイレの便座から立ち上がった。
愛美はトイレの個室から出ると、パウダールームの洗面台の水道水でびしょ濡れのスティックローターを綺麗に洗い流すと、ペーパータオルで水滴を拭き取った。
そして愛美はそのスティックローターを愛美の制服のポケットにしまい込むと、愛美は携帯を手に持ってオフィスに戻って行った。
オフィスに戻ると、愛美は自分のデスクの椅子に腰掛けた。すると愛美のパソコンの画面に課長さんからの返信メールが一通届いていた。
愛美はそのメールを開いて観て観た。するとそこには依然としてエッチな言葉が羅列されていた。
『愛美君、お帰り…!凄くエロいオナニーシーンを観せてくれて、ありがとう…! 愛美君、君のイエローのハイレグTバックは相変わらずびしょ濡れなのかい…? きっとクロッチの部分がグイッと食い込んでいるんだろうね…? 本当にやらしい痴女さんだね…、愛美君は…!』
愛美は直ぐ様課長さんに返信メールを送信した。
『課長さんの意地悪…! 愛美のアソコは昨今のオナニーで益々びしょ濡れになっているから、課長さん、このままじゃ気持ち悪いから外回りに行かせて下さい…! 新しいパンティを買いたいのぉ…! お願いだから、新しいパンティを買いに行かせてぇ…!』と愛美は課長さんにおねだりの返信メールを送った。
すると、課長さんから直ぐ様返信メールが愛美のパソコンに届いた。
『じゃあ、しょうが無いですねー! 未だ夕方迄には時間があるから外回りに行って来なさい…! 愛美君、新しいパンティもとっびきり猥褻なTバックを買う様にネ…!』
愛美は課長さんからお許しが出たので、椅子から立ち上がると栄田課長さんに報告をした。
『それじゃ、課長さん、御得意様からメールが一通届いたので、外回りに行って来ます…!』と言って愛美はオフィスから外回りに出て行った。