[PR]
i-mobile

赤いペティキュアの女

もっちー 2011-09-08投稿
閲覧数[2579] 良い投票[0] 悪い投票[0]

愛美はオフィスから近いランジェリーショップに迷う事無く向って行った。



そのランジェリーショップは会社の最寄り駅の駅ナカの中にあった。愛美はそのランジェリーショップに辿着くと、セクシーなTバックの売り場で栄田課長さんが好みそうなエッチなTバックを物色していた。



愛美はショッキングピンクの網目のハイレグTバックを物色すると、同じ網目のショッキングピンクのブラジャも次いでに買う事にした。そしてそのランジェリーを試着室で試着してみた。



愛美は試着室に入ると、ブラジャーだけを試着した。サイズが愛美のバストにジャストサイズだったのでそのブラジャーを買い求める事にした。


愛美はブラジャーを一旦外すと、ショップの店員さんに手渡した。そして愛美はランジェリーの代金の支払いをキャッシュカードで支払った。



愛美は包装して貰った真新しいセクシーな下着を受け取ると、ランジェリーショップから出て行った。



愛美は駅の女子トイレに行くと、トイレの個室のドアーをロックした。愛美は着ていた制服を全部脱ぐとショーツ姿になった。そして愛美はびしょ濡れのハイレグTバックも脱ぐと全裸になった。


そして愛美はランジェリーショップで買ったショッキングピンクの網目柄のTバックと同系のブラジャーを身に付けた。そのTバックも超ハイレグカットで、モロに愛美のアソコの穴に容赦無く食い込んでいた。 網目の間から勃起したクリトリスが覗いていた。


愛美はその猥褻なランジェリーの上に制服を着た。そして愛美は何事も無かったかの様にトイレから出て行った。



そして愛美は夕方迄未だ時間があったので、駅ナカに在る喫茶店でお茶をしながら暇つぶしをした。



愛美はホットコーヒーをウェイトレスに注文すると、バッグの中から単行本を出して読み始めた。コーヒーを飲みながらまったりとした時間が過ぎて行った。


暫くして時計を見ると、既に夕方近くの時間になっていた。


愛美は一旦会社に帰る事にした。愛美は夕方近くの歩道を会社に向って歩いて行った。


愛美は会社のロッカールームに入ると、制服から私服に着替えた。そして愛美は会社のオフィスに戻ると、栄田課長さんや他の社員達に帰って来た事を報告をした。


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「もっちー」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ