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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-09-08投稿
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『愛美君、帰って来て早々だけど、中澤課長さんと業務提携の調印をする為に食事をするから、一緒に御供をして貰いますよ…!愛美君、いいですね〜!』と言って栄田課長さんは愛美に言った。



『は、はい…!栄田課長さん、宜しくお願いしますぅ…!』と愛美は栄田課長さんの後を付いて行った。



愛美と栄田課長さんは会社の自社ビルから出て来ると、走行中のタクシーを一台停めた。そしてそのタクシーに二人は乗り込むと、中澤課長と待ち合わせをしているシティーホテルに向って行った。



暫く走ると目的地のシティーホテルに到着した。二人はタクシーから降りるとホテルの玄関の中に入って行った。


するとそこには中澤課長さんはいなかった。愛美は怪訝な顔で栄田課長さんに尋ねた。



『あれ…!栄田課長さん、中澤課長さんは未だ御越しになってませんが…? どう言う事でしょうか…?』


『あー!あれは皆の手前の口実だよ…!愛美君…! さぁ、それより早く部屋に入って、まったりと愛し逢いましょう…!』と栄田課長さんは愛美の手を引いて、ホテルのフロントに行って部屋の鍵を受け取った。


そして愛美と栄田課長さんはエレベーターに乗り込むと、部屋の在る15階に着くとエレベーターを降りた。


二人は1505号室のドアーの鍵を開けると部屋の中に入って行った。二人はまるで獣の様に荒々しく着ている洋服を素早く脱ぐと下着姿になった。



すると愛美のショッキングピンクの網目柄のハイレグTバックと同系のブラジャーが露になった。



『あー!愛美君…、凄くエロいピンクのハイレグTバックだね…!網目の間から勃起したクリトリスやワレメがうっすらと見えてるよ…! 愛美君、アソコを弄ってもいいですかね…?』と言って栄田課長さんは微妙な触り方で愛美の勃起したクリトリスを執拗に弄り回した。



『ああん、栄田課長さん、駄目ぇ…! 先にお風呂に入らせてぇ…! 愛美は恥ずかしいわぁ…!』と言って愛美は腰をモジモジと切なそうに捩らせて身悶えた。


すると愛美のワレメがたちまちヒクつき始めた。そしてやらしい愛液が溢れそうになっていた。



『愛美君の愛液の匂いは何だかツンとした匂いがするよ…! やらしい匂いですねー!愛美君…!』と言って愛美のワレメに鼻を近ずけてクンクンと匂いを嗅いだ。


『駄目ぇ…!栄田課長のエッチィ…!』と愛美は色っぽい声で言った。

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