-帰り道-
『許さねえからな…』
「修吾が悪いんじゃん!!」
『はぁ??意味分かんね-し!!誰が助けてやったと思ってんだよ!!』
「ゴメン…でも修吾がヤキモチ焼くから!!」
『ヤキモチなんか焼いてね-し!!勘違いすんな!!』
「ま-たまた★かゎいいんだから(笑)」
『うっせ!!』
「今日さ…ありがとうね。」
『何いきなり(笑)淳一は危ないから駄目って言っただろ。』
「言ってないじゃん。」
『淳一お前の事狙ってたし…お前は俺の物なのに!!』
「好きだよ。」
『分かってるから』
「何その自信(笑)あっ今日さ…泊まって良い?」
『そんなにヤリたいの?』
「違うもん!!じゃあ良い!!」
『泊まれよ。』
「泊まってほしいんじゃんか(笑)」
『うっせー!!』
「ははっ(笑)着替えとりに一回帰るね☆あっ夜ごはん期待しててね。」
『帰んなよ。着替えは俺ん家にあるからいーよ』
「下着ないじゃん」
『あるから!!』
「わかった--」
何か嫌な予感…まぁ良ぃや。
二人で修吾が一人で住む部屋にアパートに向かった。