『ふぅん…、課長さん、凄く気持ち良かったわぁ…！愛美のワレメの中は未だにジンジンと疼いているの…！
お礼に今度は愛美が課長さんのティムポを元気にしてあげるわぁ…！ ふぐぅ、はむぅぅ、ふぅん、ふぅん、課長さん…、どうですか？ 愛美のフェラは気持ちがいいですか…？』と言って愛美は課長さんの萎えてしまったティムポを唇に咥えると、亀頭の部分を舌先で舐め上げたり、扱いたりしてみた。
『愛美君…、凄くエロいフェラだね…！愛美君の舌使いは絶妙で、とても気持ちいいよ…！ ほら、もう私のムスコはこんなにギンギンに復活したみたいだよ…！』と栄田課長さんは愛美の唇の中でティムポを復活させた。
愛美は嬉しくなったのか、益々激しく課長さんのティムポを唇で扱いた。
栄田課長さんは愛美の長い髪を掴みながら、必死で我慢汁が出るのを我慢していた。
『愛美君…、そ、そんなに激しく扱かれると我慢汁が出そうだからそれ位で許してくれるかね…！』と言って栄田課長さんは愛美にティムポを唇で扱くのを止めさせた。そして愛美を立ち上がらせると、そのまま脱衣所に出て行った。そして二人はバスタオルでお互いの濡れた身体を綺麗に拭き取った。
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