栄田課長さんは愛美のワレメの中を楽しむ様にゆっくりと出し入れをしながら、愛美の勃起した乳首を舌先でレロレロと転がす様に愛撫をした。
『あはぁ…、あ、課長さん…、乳首が凄く気持ちいいわぁぁ…！ジンジンしちゃうぅ…！もっとティムポで奥の方も刺激をして欲しいですぅ…！ お願い…！ 激しく出し入れしてぇ…！』と言いながら愛美は課長さんに色っぽい声でおねだりをした。
『じゃあ、愛美君、ワレメの奥も愛してあげるよ…！ ほら、ほら、愛美君、どうかね…！ 私のティムポの感触は…？ 気持ちいいのかね…？』
『あふぅ、あ、あ、あん、いいわぁ…！ 凄くいい気持ちですぅ…！ もっといっぱい突き上げてぇ…！』
栄田課長さんは愛美の腰を持ち上げて、激しく腰を出し入れをした。
『ああん、栄田課長さんの図太いティムポが愛美のワレメの奥をズブズブと刺激されて、凄く感じちゃうわぁ…あーん、いい…、イク、イク、イクゥ…！』
『ああ…！ 愛美君のワレメがまた私のティムポに絡みついて、凄く気持ちがいいよ…！このまま出し入れをしたら、また中出ししてしまうけど、愛美君、それでもいいのか…？』
『駄目ぇ…！ 中出しされたら赤ちゃんが出来ちゃうからぁ…、駄目ですぅ…！ 今度は愛美が上の唇で課長さんのザーメンを飲み干してあげるから、唇の中に出して頂戴…！お願い…！課長さーん…！』
栄田課長さんはその愛美の言葉に益々激しくティムポを出し入れをした。
『ああ、愛美君、もう我慢が出来ない…！愛美君、いいかね…？ イク、イク、イクよ！』と栄田課長さんは愛美のワレメからティムポを引き抜くと、愛美の唇の中に大量のザーメンをぶちまけた。
愛美はアクメに達しながら、美味しそうに飲み干した。
『あふぅ…！課長さんのザーメンは何だか甘いわぁ…！ 愛美のワレメが未だジンジンしてるわぁ…！ 課長さん、愛美のワレメをマジマジと眺めてみたいでしょう…？ ほら、こんなにエッチな汁が溢れているでしょう…？』と言って愛美は、2本の指でワレメを押し拡げて栄田課長さんに観せつけた。
『本当だね…？愛美君…！ やらしいワレメだね…！ いっぱいエッチなお汁が溢れていて、いい眺めだよ…！』と栄田課長さんは愛美にやらしく囁いた。
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