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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-09-13投稿
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『ねぇ…、課長さん、エッチなお汁でビチョビチョになったワレメを課長さんの舌で綺麗に舐め回して頂戴…!』と愛美は課長さんに催促をした。



『おぅ!そうか、そうか…! こうかね…?愛美君、ううーん…、ピチャ、ピチャ、どうかね…?愛美君、いい気持ちかい…?』と栄田課長さんは長い舌先でワレメの周辺や中を舐め回しながら言った。



『ああ…、いい…、課長さんのクンニは本当に痺れちゃうわぁ…!課長さん、そうよぉ…!もっと舐め回してぇ…!』と愛美は課長さんの顔に股間を擦りつけた。



『愛美君、是じゃ切りが無いからこの辺でまたお風呂に入って身体を綺麗に洗い流して来たらどうかね…!』と言って栄田課長さんは愛美に忠告をした。



『じゃあ、お先にお風呂に入らせて貰います…! 課長さん、もう突然お風呂に入って来てエッチな事をしないで下さいね…!』と言って愛美は少しはにかみながらお風呂に入って行った。



愛美がお風呂に入るのを見届けると、栄田課長さんは疲れたのか、そのまま仰向けに寝そべると浅い眠りに就いた。


愛美はお風呂に入ると、シャワーで全身を綺麗に洗い流しながら、ボディーシャンプーで洗った。そしてシャワーで泡塗れの身体にシャワーの水流を浴びせてサッパリと洗い流した。


愛美はお風呂から上がると、脱衣所のバスタオルで水滴を綺麗に拭き取った。そして愛美はそのままの格好でベッドルームに戻って行った。



『課長さん、お先にお風呂を頂きました…。それはそうと、課長さん、新しいパンティ迄びしょ濡れになっちゃったんですけど…、どうしましょうか…?』


『そうかね…? それは困った事だね…!でも、脱衣所に替えの真新しい下着が置いてあるんじゃないか…?愛美君、脱衣所の籠の中を良く捜してご覧…!』



『そうなんですか…?じゃあ、良く捜してみます。』と言って愛美はまた脱衣所に戻って行った。愛美は脱衣所に戻ると、洗面台の下に在る籠の中を捜し始めた。


すると、籠の中から真新しいピンクのハイレグカットのパンティを見付けると、そのハイレグカットのパンティを素早く穿いた。



愛美は脱衣所から出て来ると課長さんに言った。



『課長さん、真新しいピンクのパンティが有りました。籠の中に…!』と愛美は少しで栄田課長さんに報告をした。

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