-修吾ん家-
「おじゃまします」
『ジャジャーン!!!』
修吾が取り出したのは女用の下着だった。
「これを私につけろと??」
『かわいいだろ!?』
「やだ!!透け?じゃん!!」
『結菜のために買ったのに--じゃあ今日Hなしだから』
「分かったァ」
『やっぱする!!でもこれつけろ!!』
「気が向いたらね」
『強制だから!!風呂入る??』
「ごはんは??」
『お前。』
「無理だから。買い物行こうよ。」
『一人で行けよ』
「もしかして私のお金??」
『んな訳ね-じゃん。』
って言った後財布を渡してきた。やっぱ男らしーな…でも一人で行くんだけど(笑)