『あはぁ… んん、愛美はねぇ…、今昨今迄ホテルで上司と濃厚なセックスをしていたの…、 おまけに帰りの通勤電車の中で痴漢にアソコを弄り回されて、お陰で愛美のワレメは未だにジンジンしているのぉ…! だから、是から濃厚な独りHをするので、皆さん、じっくりと観て下さいね…!』と言いながら愛美はピンクのハイレグパンティのクロッチ越しを指でオナニーをし始めた。
次第に愛美は感じて来たのか、腰をビクン、ビクンと痙攣させながら、その得も言われぬ快感に下腹部を捩らせて身悶えた。
『ああん、この動画を観ている皆さん、愛美の食い込んだパンティのクロッチにやらしい皺が出来ているのが見えますか…? この皺の下に愛美のワレメが生ずいています。今から勃起したクリトリスとワレメをクロッチ越しに指で弄り回すので、皆さん良く観ていて下さいね…!』とそう言うと、愛美はクロッチの上から勃起したクリトリスとワレメを同時に弄り回した。
すると食い込んだクロッチ越しが夥しい愛液でたちまち大洪水になった。
『ああん、皆さん、どうですか…? 愛美のワレメからエッチなお汁が溢れてびしょ濡れになってるでしょ…?こんなふしだらな愛美に皆さんからのエッチな恥辱的なメッセージを待っているわぁ…!もっと激しい独りHをしたいので、ドンドンメッセージを待っているからね…!』と愛美は皆からのやらしいメッセージを要求した。
すると愛美の書き込み欄に数十通のメッセージが届いた。そのメッセージはどれもこれも恥辱的なメッセージばかりだった。
『このふしだらな痴女め…! もうこんなにパンティのクロッチをびしょ濡れにしやがって、俺様のティムポをオマエのエッチなワレメにぶち込んでやる!』
『ああ…!俺の舌でアンタのパンティの上からワレメを舐め回したい…!』
愛美はそんな恥辱的なメッセージを読みながら、益々指でワレメやクリトリスを執拗に弄り回した。
そして愛美は堪らなくなって、クロッチの横をずらして指先をワレメの中に挿入した。
愛美は始めワレメの入口付近をゆっくりと出し入れをしていたが、徐々に感じて来ると指先をワレメの奥にも挿入してきた。
『あはぁ…、凄く気持ちいいわぁ…! 何だか皆さんの指で犯されてるみたいだわぁ…!』と言って愛美は切なそうに腰を捩らせた。