ペニスのあの匂いが強くなって、胸を揉む綾の指の動きも激しくなってきた。
「社長だけ見られるのは不公平ですよね。匂いだけでも嗅いでみますか。…どうです?」
「アア 匂います いやらしいペニスの匂いが…」
耳の下から頬へとペニスの感触が伝わり、綾は自分から顔をスリ寄せながら匂いのする方へ顔を向けていった。
左手で綾の後頭部を支え、ペニスの側面を口に押し付けてゆっくり前後に動かした
大きな膨らみが口や鼻に触れ、綾は固く膨らんだペニスに沿って匂いを嗅いでいく。
“このペニスの匂い‥すごいわ。オマ×コの中がジンジンしてくる”
「先っぽからガマン汁が出てます。舐めてみますか?…」
頷く代わりに舌をだし、ペニスに這わせながら上目使いに佐々木を見ると、いつの間にかビデオカメラを回していた。
「こっちを見ながらですよ社長。記念に撮ってますよ、宝物にしますね」
カメラの画面を綾に向けた。
佐々木の視線が画面に映し出され、上唇に垂れていた汁を舌で舐め取って、鈴口へと舌を伸ばしていく…。
「ピチャピチャ…おいしぃ。佐々木さんのお汁、美味しいわ…」
「アァ、社長の舌がいやらしく動いてます。私のチンポはどうですか?」