「ピチャピチャ…美味しいわ…いやらしい味がする。アァ 」
「亀頭が異様にデカいでしょう。」
「アア 佐々木さん…」
“あれが私…なんてイヤらしい舐め方…佐々木さんのチンポってすごいわ 太いし‥毎日でも舐めたい‥”
口を開け舌を出したまま舐めているので、唾液が胸元にダラダラと落ちていく…
固く飛び出した乳首をねじりながら、ペニスの横をスライドさせていった。
一通り舐めさせてからペニスを離すと、佐々木が言った
「社長、今から沙耶になりませんか。沙耶にしてあげたかった事、いろいろやりたいんです」
夫が亡くなってから、心身共にキツかった。
佐々木が居たから会社も軌道に乗っている
何より性欲を満たされぬカラダの声を聞いてくれた
「私が…えぇ、いいわ、ジローさん。」
断る理由がない…佐々木との秘密がどんどん増え、キスを交わし、ずっと憧れていたジローのペニスにまで舌を這わせてしまった
今は、カラダの疼きを治めて欲しいという思いは、沙耶になってジローを受け入れるだけだと思った
「やっと沙耶のスケベなカラダをイジルことができるね。
ほら、沙耶もしゃぶりたかったんだろう。」