[PR]
i-mobile

罠 51

ゴン太 2011-09-14投稿
閲覧数[2616] 良い投票[0] 悪い投票[0]


「ピチャピチャ…美味しいわ…いやらしい味がする。アァ 」


「亀頭が異様にデカいでしょう。」


「アア 佐々木さん…」


“あれが私…なんてイヤらしい舐め方…佐々木さんのチンポってすごいわ 太いし‥毎日でも舐めたい‥”

口を開け舌を出したまま舐めているので、唾液が胸元にダラダラと落ちていく…
固く飛び出した乳首をねじりながら、ペニスの横をスライドさせていった。

一通り舐めさせてからペニスを離すと、佐々木が言った

「社長、今から沙耶になりませんか。沙耶にしてあげたかった事、いろいろやりたいんです」


夫が亡くなってから、心身共にキツかった。
佐々木が居たから会社も軌道に乗っている

何より性欲を満たされぬカラダの声を聞いてくれた

「私が…えぇ、いいわ、ジローさん。」


断る理由がない…佐々木との秘密がどんどん増え、キスを交わし、ずっと憧れていたジローのペニスにまで舌を這わせてしまった

今は、カラダの疼きを治めて欲しいという思いは、沙耶になってジローを受け入れるだけだと思った

「やっと沙耶のスケベなカラダをイジルことができるね。
ほら、沙耶もしゃぶりたかったんだろう。」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴン太」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ