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罠 52

ゴン太 2011-09-14投稿
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ソファをまたぐように座り、横向きの綾の正面にペニスを突き出すと、綾の口がゆっくりと開きがりくわえていった

カリのくびれ辺りを唾液で馴染ませ、半分あたりでジュポジュポとフェラをはじめたが、長さはないものの、太いぶん奥までくわえる事ができなかった

「ムグッ グッ ハァ…アアジローさん ジュポ ジュポ」

「沙耶、無理しないで。ゆっくり…もっと、いやらしいおしゃぶりできるんだろう」

佐々木の爪を立てた指が、胸の膨らみを登って乳輪の周りを掻き、ビンビンになっている乳首を指ではじき出した。


「アン、ハァハァ、ジローさん…ジュポジュポ気持ちいい…」

弾かれては一瞬カラダを引くものの、刺激を求めてまた突き出した

たわわに揺れる胸を鷲掴みして握ったり、根元から絞りながらブルブルと揺すったりしては、卑猥な言葉を浴びせかける


「人妻沙耶のおっぱいだ。メールで話してた事、してあげるよ。優しい愛撫は感じないよね…」


佐々木の手が綾の胸に平手打ちを始めた

ピシッ ピシッ 

「沙耶、気持ち良さそうだな。おしゃぶりが一段といやらしくなってきたぞ。」


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