ソファをまたぐように座り、横向きの綾の正面にペニスを突き出すと、綾の口がゆっくりと開きがりくわえていった
カリのくびれ辺りを唾液で馴染ませ、半分あたりでジュポジュポとフェラをはじめたが、長さはないものの、太いぶん奥までくわえる事ができなかった
「ムグッ グッ ハァ…アアジローさん ジュポ ジュポ」
「沙耶、無理しないで。ゆっくり…もっと、いやらしいおしゃぶりできるんだろう」
佐々木の爪を立てた指が、胸の膨らみを登って乳輪の周りを掻き、ビンビンになっている乳首を指ではじき出した。
「アン、ハァハァ、ジローさん…ジュポジュポ気持ちいい…」
弾かれては一瞬カラダを引くものの、刺激を求めてまた突き出した
たわわに揺れる胸を鷲掴みして握ったり、根元から絞りながらブルブルと揺すったりしては、卑猥な言葉を浴びせかける
「人妻沙耶のおっぱいだ。メールで話してた事、してあげるよ。優しい愛撫は感じないよね…」
佐々木の手が綾の胸に平手打ちを始めた
ピシッ ピシッ
「沙耶、気持ち良さそうだな。おしゃぶりが一段といやらしくなってきたぞ。」