“カラダが変…叩かれてるのに、気持ちいい…
佐々木さん…アア 入れて欲しい”
唾液にまみれたペニスを抜き、綾の顔中に擦りつけると、嬉しそうな表情をしていた
「俺のを、おしゃぶりしながらオナニーしたいって、いつも書いていたよね。見せてくれないかな」
「スケベな奥さん。スカートをめくってpantyを見せてごらん。」
“沙耶は、スケベなオンナ…メールでいやらしく責められたがってるオンナ…ジローさんのチンポを本当にしゃぶれるなんて‥ビショビショになってるpanty見てね…”
スカートの裾をめくりあげ、白くスラリと伸びた脚が現れた。
“昨日はマグロ状態でも興奮したが、動きがあると更に綺麗なカラダをしている…いいぞ。”
ダークグレーのハイレッグで所々に刺繍が施されたお洒落なpantyと、スタイルのいい小見足が見えてきた。
「沙耶の脚ってきれいだな。でも、もっと広げないと見えないよ。ほら、ソファにかかとを乗せるんだ」
脚をM字に開くと、クロッチの部分はすでに愛液が染み出して薄黒い色になっていた。
「ステキなpantyが、あらあら、沙耶のスケベ汁でグチョグチョだァ。」