継母の美紗は夫婦の寝室のベッドの上で豹柄のタイトなTバックを穿いて両太股を大きく開いて義理の息子の和也を誘惑していた。
美紗はTバックのクロッチをグイッと食込ませながら和也に言った。
『ねぇ…、和也君…、私のエッチなワレメが観てみたいでしょ…?いいのよ…! 触っても…、 ほら、和也君のおチンチンがこんなにギンギンになってるよ…!』と美紗は和也のギンギンになった股間を擦りながら言った。
『美紗さん…、本当にいいの…? 一応俺達義理だけど親子だよ…! 幾ら親父が仕事で、長期出張中だからといって、こんな事をしていいの…? 美紗さんがそうして欲しいのなら、エッチをしてもいいけどね…!』と和也は少しはにかみながら言った。
『いいのよ…! 和也君…! さぁ…、この豹柄のタイトなTバックのクロッチを指先で弄り回して観て頂戴…!』と言って美紗はお尻を切なそうに捩らせておねだりをした。
和也は食い込んで、少しエッチな汁が溢れたクロッチを指先で弄り回し始めた。
『あひぃ…! 和也君…、凄く上手よぉ…、もっとクロッチ越しをグリグリと指先で弄り回してぇ…!』と美紗はなまめかしい声でおねだりをした。
和也は素早く美紗のキャミソールを脱がせると美紗の豊かなEカップの乳房が露になった。和也は右手の指先で美紗のクリトリスを微妙に弄り回しながら、左手で乳房を揉みしだいた。
『和也君…、あん、本当に凄く上手だわぁ…! 貴方、本当に女の人の身体を触るの初めてなの…! あーん、そう、そこよぉ…!あふぅ…! いい…、凄く感じちゃうわぁ…!和也君…!』と美紗はリズミカルにお尻を振り立てて身悶えた。
『美紗さん…! 俺、本当に女の人の身体を触るのは是が初めてですよ…! 美紗さん…、クリトリスを弄り回されて、気持ちいいですか…?』と和也はわざとらしく意地悪な質問をした。
『もう…、和也君たら…、今更解り切った事を言わないでぇ…、ねぇ…!それよりも、もっとクロッチをグイッと食込ませてみて頂戴…!』と言って美紗はなまめかしく腰を捩らせた。
和也は美紗に言われた様にクロッチをグイッと食込ませると、ワレメの形が判る位になっていた。
和也はそのやらしい皺に指先で激しく弄り回してみた。
美紗は得も言われぬ快感に何度も痙攣させて嘉悦の声を漏らした。