『ほら、母さん…、母さんの食い込んだクロッチがもうこんなにびしょ濡れになってるよ…! ねぇ…?母さん…、気持ちがいいんだろ…? どうなんだい…?母さん…?』
『あーん、嫌だ…、セックスをしている時に母さんは辞めてぇ…!美紗さんでいいわよ…! あふぅ…、和也君、そこをもっと執拗に舐め回してぇ…! ああ、いいわぁ…!』
『じゃあ、美紗さん…、もっと気持ち良くしてあげるよ…! ほら、こんなモノをこの間この寝室の箪笥から見付けて来たんだけど…!』と言って和也はピンクのバイブを美紗の顔の前に観せつけた。
『嫌だ…、和也君…、いつの間にそんなモノを見つけたの…? ねぇ…、そのバイブで一帯何をする気なの…?』と美紗は怪訝そうに和也に言った。
『いいから、いいから…!美紗さんは気持ち良くなりたいんだろ…?』と言いながら美紗の食い込んだクロッチを横にずらして、そのバイブを美紗のワレメに挿入した。
『あひぃぃ…、和也君、凄いわぁぁ…、美紗のワレメの奥がジンジンと疼いているわぁ…! あーん、いい…、いいわぁ、和也君…!』と言って美紗は下半身を激しく痙攣させながら身悶えた。
『美紗さんも独り寝の時には、このバイブで独りHをしていたんだろ…! 美紗さん…、』
『嫌だぁ…! なんでそんな事を知っているのぉ…? 私のエッチな喘ぎ声を聞いていたの…? 本当にイケない義理の息子ねぇ…!』と言って美紗は和也を色っぽい目で見詰めた。
『そうだよ…! 毎晩美紗さんの悩ましい喘ぎ声を聞かせれてた俺の気持ちを判ってくれよ…! だから今日はたっぷりと気持ち良くしてあげるよ…!美紗さん…!』と言って和也はピンクのバイブをグリグリと激しくワレメの中で掻き回した。
美紗はその得も言われぬ快感に頭をイヤイヤしながら快楽に浸っていた。
『あ、ああん、あー、和也君、もっと気持ち良くして頂戴…! 美紗のワレメの疼きを癒して欲しいのぉ…!』と言って美紗は身体を硬直させながらアクメに達した。
『美紗さん、もうアクメに達したの…? お楽しみは是からだよ…!』と言って和也は不敵な笑みを浮かべた。
美紗はその得も言われぬ快感の余韻に浸りながら、和也のエッチな責めに身体をワクワクさせた。