『ああぁん、はぁ、はぁ、あん、和也のティムポはおっきいわぁ…！ 美紗のワレメの奥の内壁をグリグリと刺激されて、凄く感じちゃうわぁ…！ 和也君、凄いわぁ…！』
和也は美紗の色っぽい喘ぎ声に興奮したのか、ワレメの奥にズンズンと激しく出し入れをした。
『あ、あひぃぃ…、そうよぉ…！ 和也君…、ワレメの奥の子宮の入口に当たる位に激しく出し入れして頂戴…！』と言って美紗は自ら下半身を和也の股間に押しつけた。
『美紗さんの淫らなワレメがキツく俺のティムポを締め付けて、このままだと中出ししてしまうけど…、美紗さん、いいの…？』と言って和也は益々激しくティムポを出し入れをした。
『いいのよ…！和也君…。一時間前にピルを服用をしたから、いっぱい中出しをしても大丈夫だよ…！ だから、遠慮しないでいっぱい中にぶちまけて頂戴…！』と言って美紗は和也を色っぽく見詰めた。
『そうなんだ…！ でも未だ大丈夫みたいだから、もう少し出し入れをして美紗のワレメの感触を楽しませて貰うよ…！ ほら、ほら、美紗さん…、ズンズンと出し入れするよ…、美紗さん、気持ちがいいのかなー？』と和也は激しくティムポを出し入れをした。
『はぁ、はぁ…、いいわぁ…！和也君…、もっとティムポをズンズンと出し入れをして欲しいのぉ…！ あふぅ…、もうイキソウよぅ…！和也君…！』と言って美紗は下半身を激しく上下に振って身悶えた。
『美紗のワレメの中はもうエッチな汁でビチョビチョになってるよ…！ 俺のティムポもお陰でビチョビチョだよ…！ おまけにキツく締め付けて、俺我慢が出来ないよ…！美紗さん…、もう中出しするよ…！ イクよ！イクよ！イクゥ…！』と言って和也は美紗のワレメの中に大量のザーメンをぶちまけた。
『あはぁぁ、はぁ、はぁ、いいのぉ…、美紗のワレメの中に大量のザーメンがぶちまけられて、凄く気持ちいいわぁ…！ この感触が堪らないのぉ…！和也君…、素敵よぉ…！
美紗もイクわぁ…あん、イク、イク、イクゥゥ…！』と言って美紗は身体を硬直させながらアクメに達した。
和也はゆっくりと美紗のワレメの感触を楽しみながら、ティムポをワレメから引き抜いた。 そして失神した美紗をベッドに俯せに寝かせた。
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