美術室8
カヤバ 2006-05-19投稿
[13040]
[7]
[0]
呆然とする私に先生は優しくキスをして、服を着せ始めた。「服…ごめんな。上着があってよかった。」
最後にもう一度乳首にキスをして、いつもの先生に戻っていった。
「誰でもいいわけじゃないんだ…彩の事は俺も気になっていたし。でももう考えないようにする。」「そんなのイヤ…」勝手に言葉がついて出た。やり方は強引だけど、私は確かに感じた。だから終わらせたくなかった。「怖かったけど…でも先生の事やっぱり好き。ちゃんと先生感じたい…」
あれから私たちは人目を盗んでは、校内で抱き合っている。先のことは分からない。ただ今を互いに分かちあっている。欲望のままに…
投票
感想投稿
感想
- 1928: 私も先生に恋してたからすごくドキドキしました(●´ω`●)おもしろくて一気に読んじゃいました☆先生と彩のセリフをもっとハッキリさせるために改行をしたら読みやすくなるのでは?
また書いてくださいo(^-^)o
- 1409: 作者です。長文入力の難しさを改めて感じました。?の感想を寄せて下さった方々、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました?
- 1407: もう少し続いてほしかった!でもエロくて良かった!
- 1316: エロくて超面白かったです(>ε<*)?また書いてくださぃっっ
- 1276: 私は…好きですけど、こういうの
「 カヤバ 」の官能小説