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美術室8

カヤバ  2006-05-19投稿
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呆然とする私に先生は優しくキスをして、服を着せ始めた。「服…ごめんな。上着があってよかった。」
最後にもう一度乳首にキスをして、いつもの先生に戻っていった。
「誰でもいいわけじゃないんだ…彩の事は俺も気になっていたし。でももう考えないようにする。」「そんなのイヤ…」勝手に言葉がついて出た。やり方は強引だけど、私は確かに感じた。だから終わらせたくなかった。「怖かったけど…でも先生の事やっぱり好き。ちゃんと先生感じたい…」


あれから私たちは人目を盗んでは、校内で抱き合っている。先のことは分からない。ただ今を互いに分かちあっている。欲望のままに…

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