ペニスをくわえたままで、イヤイヤと首を振りながらも、右手はpantyを上下にこすりだした。
「pantyを割れ目に食い込ませて、引き上げるんだ。…そうそう…ほぅ、沙耶は毛を剃ってるんだね。いいぞ。」
昨日、誰かに剃られてしまった事さえも忘れていたが、佐々木に誉められた事で少し安心しフェラに没頭しながら、さらにpantyを食い込ませていった
胸を揉まれ、小さなラビアがpantyの両側にはみ出すくらい奥へと食い込ませ、欲しがる腰つきなっていた。
佐々木は右足を綾の股関にねじ込むと、オマ×コを就いたりこすったりと愛液を促した。
「沙耶さん…思った通りスケベなカラダだ。
旦那は知らないんだね、自分の女房の淫乱な姿を見せてあげたいよ。
こんなに男を欲しがっている沙耶のカラダをさ…早く入れて欲しいんだったら、もっとスケベになろうよ」
佐々木の言葉に、今度は綾の方から股関に挟まった足にオマ×コを押し付け、おしゃぶりの音を激しくさせてきた