“フンフーン…ジローさんって、スケベなのはメールだけではなかったのね。ジュポジュポ…゚”
揉み応えのあるおっぱいを堪能していた佐々木は、綾の口からペニスを抜いた。
「沙耶、さっきのブラ着てくれないかな、うちの女社長も着けてるみたいなんだ。」
「おんな社長…ジローさん、その社長とも…したかったの?」
「あぁ、沙耶に似て、スケベなところがあるからね。
おっぱいのほくろも、同じように付いているし。いいだろう、電車オナニー思い出してさ…着てくれるよね」
綾は頷きながら、抜いたばかりのペニスに自分から顔を近づけると、ペロペロと舐めてからまたしゃぶりだした。
“私…どうしたのかしら、沙耶なのか綾なのか分からなくなっている。”
「そろそろ、沙耶の裸を見せて…」
ソファから降りると、綾の前のテーブルに座り、ペニスをしごきながら綾のストリップを眺めていた
華奢なカラダに、似つかわしくないペニスをしごく佐々木を前にして、ソファに座ったままゆっくり服を脱ぎだした
脱いだ服やブラを手を伸ばして受け取り、鼻を押し付けて大きく息を吸い込むと、柔らかい匂いが佐々木を興奮させていく…