バスタオルを腰に巻いてバスから出て
「はい、勇君あげる」
ナツミちゃんが大胆にソファーに座りM字開脚してマンコを晒した。
勇君はナツミの前に四つん這いになって舌を出してマンコを舐めだした。
ナツミちゃんたら眉根を寄せて気分を出している。
私もM字開脚してマンコを晒したらサブちゃんが私のオマンコを舐めだした。
気持いいわ〜
いつの間にか知子も翔ちゃんにオマンコを舐められていた。
「勇、尻の穴も舐めるのよ」
ナツミちゃんが勇君に注文を出していた。
そういえばサブちゃんと翔ちゃんは童貞だったと気がついた。
「サブちゃん、オマンコ舐めるのって何回目」
って聞いてやると
「初めてです」
サブちゃんはハァハァと荒い息を弾ませて答えた。
「ごめんなさい。刺激がキツかったわね」
と言いながらサブちゃんのズボンを脱がしてやると…………
硬く勃起していたチンボがパンツを突き破りそうに持ち上げていた。
パンツを脱がすとバヌ仕掛けのようにビンビンと弾けて出てきた。
「マァ大きいわ〜」
サブちゃんのチンボはビール瓶みたいに太く長いものだった。